おおよそ 1万3000の都内感染者数 でぎょっとしたが、もう1つぎょっとする発見があり、このブログの場ではとても書けない。週中情報で、御登録各位様には申し上げる。
余り全部書くな! お前があんまり書き過ぎるから、向こうがやめてしまうのだ、と云う事柄を、連動データなどに関し、御意見で頂戴することはあるが、その通りでもあるが、面白いことは人様にも伝えたいのが本音。まあ、今後考えるが、この発見は今週 根岸ステークス に関し、巨きい。
向こうは本当に大胆なことをやって来るし、事実やってのけている。
今年は トラキチの寅年 解かり切っているが、これをどこまでの覚悟で追究できるか。
確かに先週 AJC杯 は濃いめ連動を悉く外される 馬連 340倍 だった。がこれは、正しく オミクロン株 急拡大 で、臨機の措置を向こうが取らざるを得なかったから。連動を覆すとは、歴史的に営々とやって来たことを中止、休止するのだから、かなり向こうにも辛いことの筈だが、世の移ろいをフォローするのが競馬だから、致し方無しなのであろう。
わたくしはこの作品が本当に好きである。高山寺 に実際に行ったとき、展示レプリカを観たが、建仁寺の風神雷神と共に、飽きない。
2月号支配期間中、メインで、ほぼ重賞だろうが、必ず
枠連 〇-〇 が 出現する!
限りなくインフルエンザに近い オミクロン株 と云う専門家の見方も受け止めた。
2月号『優駿』入手した。あの箇所から、直ぐ調べを入れ、計3頭の現役馬。調べ上げた。要するにこの3頭及びあの1頭、計4頭の馬を提示している訳で、これが今週からの 2月号支配期間中JRA開催 で具体的にどう投影されるか、これが毎週のテーマとなる。北京五輪終了頃までである。
第36回 根岸ステークス 今日新たにまた 20年連続 と云う長らくの連動も見つかり、結局はこの重賞 過去19年で18回 以上の濃さの連動が、6レースも見つかる、極めて連動豊富、しかも今回合致顕著な重賞であることがはっきりした。
これら連動合致も含め、今回先ず 〇枠発射 濃厚だが、何故この 〇枠 なのか。今年がどんな年か考えれば、容易にネタが割れた。今週東京開幕重賞 根岸ステークス は何が置かれてもこの 〇枠 から買う。人気薄であって欲しい。
思い返す先週 第39回 東海ステークス 去年夏の重賞から根拠明確で 対抗 に申し上げた
7番人気 スワーヴアラミス 単 1570円
7番人気でもこれだけ付くのだから、単勝を何故から何故行かなかったか。悔やまれる。また週中情報中申し上げた通り、矢張りあのサイン通りで 前年優勝馬 オーヴェルニュ 2着 だった。
さらにこれだけの感染拡大の事態を思ってみれば、わたくしは今月初期に
15番 ゼッケン
これへの警戒。当座 15番 に気を付ける様、自分から申し上げていながら、AJC杯 14頭立て 1枠1番 即ち 15番目 キングオブコージ スルーしてしまった愚。自分が言い出しっぺで世話ないわ、と自嘲するばかり。
2月号『優駿』。ここにも 112ページ マンスリーカレンダー と云うものが掲載されているが、ここに
今月の名言
親父は強いよ。馬から受ける感動をいっぱい持っていたからね。 吉田照哉
このようなことを告げている。コロナ禍で、いち早く全国発売25日より先に既に出来上がっている2月号でこのようなことを告げ、25日全国発売2日前の 23日 AJC杯 で 親父は強いよ を地で行く
パパ 横山典弘 キングオブコージ 優勝劇
照哉さんが父・善哉さんを思い、その偉大な父の「感動買い」を評した言葉だが、やはりこの『優駿』にこそ、的中の源泉がある。これを読み解けるかどうか。気付くかどうかなのか。
既に2月カレンダー提示され、1月末開催のこの週末も、これら 2月捲ったカレンダー 凝視で、読み解く。
もう1つの重賞 第27回 シルクロードステークス だが、該当ページサインも合致する以上、連動各種がどう指し示そうが 〇枠 または 〇番 の炸裂だと思う。
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根岸をサインする、あの現役馬1頭。わたくしの読者の方なら既に探し当てられたかも知れぬが、無論、明後日 週中情報 で明言申し上げる。〇〇を紐解く気があれば、誰でも判る1頭だが。