桜花賞 高配当絶好機

　アニメ界の巨匠　藤子不二雄さん、片割れの残り　藤子不二雄Ａさん　訃報。この週末に大きなテーマが加わった。必ず馬券に反映する。

　土曜　第４０回　ニュージーランドトロフィー　登録から１頭減り、１１頭立てとなった。このレースには

　　　２０年連続　　１００％　の　連動　　　過去一度も例外無し　

　この色濃い連動があり、今回はこれと合致しない、別の位置　〇枠〇番　がほかの各連動からは非常に濃いので、この濃い位置から最強連動の示す位置へ。２点で獲れれば文句無し。

　先週　エフフォーリア　不発で、４月号掲載記事から、このレースに下から数えた方が近いある人気薄が非常に注目される。


　土曜　第６５回　阪神牝馬ステークス　こちらは１２頭立て。これも最強連動は

　　　過去２２年で２１回　　の　連動　　過去例外は一度だけ　

　これが今回該当レースが同じ　１２頭立て　でもう　〇枠　または　〇枠　どちらか。これも申し上げた通り、狙いは　枠連　なら　２点　に集約される。手頃な少頭数なので　３連馬券　当然組み立て。


　日曜　第８２回　桜花賞　既に御登録各位様御承知の通り　〇枠　が絶対のレース。もし、上位人気　８枠　発射　なら、１点。だがこれを徹底、探査、検証するのがわたくしの仕事。

　この土曜２重賞　日曜クラシック第一弾　ＧⅠ　の連続で、あわよくばの連日転がし、大勝利を収める週となる。

　桜花賞　人気はどうあれ、鉄板はこの　〇枠　この枠のゾロ目ならまた大波乱、高配当だ。

　そして今回のこ別の　〇枠　の造型。わたくしは見たことがある。その枠は発射済みなので、この人気上位枠とて、来ない可能性が高い。

　絶好のチャンス、大勝負必至で、少額でも十分儲かる！　〇枠は　１００％　発射する！


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　週中から続々お問い合わせ、御登録頂戴しており、真に恐縮でございます。宝塚記念　までのシーズン御登録の皆様方には、週中作成、御送付　春シーズンＧⅠ　３つのシステム対応表　御送付申し上げている。

桜 最有力枠に大本命馬！

　今年のクラシック第一弾　　第８２回　桜花賞　　出馬表確定した。

　最上位連動の合致から　〇枠〇番　最有力視と申し上げた、その　〇枠　ここに、昨日　週中情報　にて　この馬が勝つ！　と自信をもって断言したあの１頭。見事配置された。

　一方あの上位人気の１頭。秘かに思っていた　〇枠　ではないか、の疑い通り、その〇枠に置かれた。

　出馬表前時点で、このレースは、最有力　枠連　〇－〇　と申し上げ、この根拠として、示唆された過去の桜花賞　４月号該当サインページの読み込みなど、昨日詳細、丁寧にに解き、列挙したが、その通り、第一の疑いは　枠連　〇－〇　である。

　人気は　２歳女王　サークルオブライフ　前哨戦のチューリップ賞圧勝の　ナミュール　の　枠連　８－８　から売れるのだろうが、ゾロ目ならわたくしはこの　〇－〇　から買う。連動から十分有り得る組み合わせだからである。

　去年　１・２番人気　無風の　ソダシ　サトノレイナス　の退屈馬券。わたくしの本名　サトノレイナス　は発射したが、相手がこれでは味気ないレースだったが、今回は違う。先々週、先週に続き、荒れる乱れ桜となる！

　上位２頭及び、武豊　ウォーターナビレラ　辺りの上位３頭に人気が集約され、残りは全部伏兵扱いの今回、たとえどの人気上位馬が来ようともわたくしの大本命１頭が波乱の仁川を切って捨てる！　

　先週　わたしの　対抗　ポタジェ　優勝　に続き、４月競馬の勝ちがこの１頭の発射で決まる！

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　日曜１０日、上皇様御夫妻の御成婚記念日も兼ねた、大勝利レース後の、シャンペン。既に用意した。

桜花賞 超確信

　既報の通り、昨日、今週該当４月号『優駿』ページの解読から、サインを読み取り、第８２回　桜花賞　絶対の１頭！を申し上げた。

　この馬が発射し、勝つ！　

　１番人気　ナミュール　横山武史　だろうが、藤井聡太は羽生善治クラスだろうが、武史君は武豊ではない。今年、ＪＲＡ重賞で　１番人気　８回　で勝利はただ一度。

　かつての　桜花賞　レッツゴードンキ　勝利　を読み切った時も、堂々前発表したが、今回も同様の確信が得られたので、週中情報冒頭で申し上げた。この１頭が絶対なのである。

　無論、意味ある単勝である。

　昨日　週中情報　はここまでの終了した　シーズン３つのＧⅠ結末分析を踏まえた　春ＧⅠシリーズ　システムサイン解読、説明　の重要な内容となったので、２００００字を超す長いものになったが、丁寧に解説申し上げ、御納得頂けたと思う。特に３つ目の再現システム。これが強烈で、偶然で起きる訳が無い事柄を積み上げた、ＪＲＡ演出側の「作為」ありあり。

　これで　２０２２年春　波乱模様で推移した前半の３ＧⅠだったが、大勝シリーズとなる。

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　今日夕方の　出馬表　確定で明らかとなる。

　思えば、過去２年の　ジャパンカップ　に象徴される、歴史的名馬、強豪の犇めく時代に慣れ切ったファンを尻目に、今年の大レースは　高配当続出、波濤、波乱のドラマの年となる。その意図で仕組まれている。アーモンドアイ　コントレイル　グランアレグリア　クロノジェネシス　デアリングタクト　ら、ＧⅠ金メダル複数が当たり前と感じられた時代が例外だったのだ。

　宝塚記念　以降まで御登録ある皆様方には御提供申し上げたが、シーズンＧⅠシステム対応表から見える　今年のダービー　もう　〇枠　で、過去のどのダービー馬が再演されるか。情景が浮かぶ。