天皇賞・春 枠連１点

　既に今週に入る以前に調べ上げていた　第１６５回　天皇賞・春　これへの各連動レースだが、現時点でトータルに見て　

　　　　枠連　〇－〇　　　　

　この疑い濃厚で、これを第一に買おうと云う読みの段階である。

　１つの枠は、今季各ＧⅠシステムを御承知の皆様方には、既にお察しだろうが、もう１つの〇枠。調べを入れていくと濃い。現時点で　１８頭　の登録があり、全部が出て来るかどうかだが、人気は２頭のかなり偏る。

　この２頭で決着するレースだと、買っても仕様が無い見るレース。果たしてどちらに軍配か、と云う焦点に絞られるが、わたくしはこの２強ですんなりと云うレースだとは考えていない。

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　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。

　週初めから続々御登録賜り、真に恐れ入ります。

　今週からあと９週で　宝塚記念　だが、今週　天皇賞・春　～　真夏の実質ＧⅠ　札幌記念　まで、今回限り、格別破格御優遇での御登録をお受けする。限定数、御手続順にて締め切らせて頂く。通常御登録は　天皇賞　～　オークス　まで。


　先週矢張り土曜阪神　７頭立てのメイン　難波ステークス　少頭数だからこそ逆に荒れる、と云う発想で　４番人気　７番（最低）人気　の２頭で決まり、サインページのＧⅠと同じ　枠連　３－５　馬連　８７５０円　は痺れる快感だった。わたくしは上位人気が来るなら　２番　アールドヴィーヴル　の方と見て、最終オッズ　２．１倍　イズジョーノキセキ　を切り捨て。最下位に終わる。

　そして先週メインで不発だったあの位置。気配を置いてこの結末だから、もうこれは近い大レースへの大予告で間違い無し。

　そして　５月号　から、今週　馬連　〇番〇番　主要レースで必ず出現する。
　

もとかの 今はママ

　反省も多い週だった。

　もう最初から　

　　　４月２３日　昭和天皇・皇后両陛下　　史上初の　沖縄訪問　

　この週であることは承知していた。だからあの重賞もあのジョッキーであり、今年大きな意味を帯びることもよく知っている。あの向こうでの　〇〇の馬連　とて　ヒシアマゾン　であり、該当ページに　ホクトベガ　が出ていれば、中野隆良　厩舎　の名牝と云えば　ホクトベガ　もさて、第一に　ヒシアマゾン　であり、これが矢張り申し上げた通り　ホウオウアマゾン　マイラーズカップ　２着　だった。

　そして　沖縄　だと承知していながら、走られて知ったのが　フローラステークス　枠連　２－２　６１８０円　は申し上げた通り、遊び金で頂戴したが、３着がノーマーク　だった

　　　３着　８枠１４番　シンシアズウィッシュ　　　　デムーロ　　９番人気　

　これで　３連単　は　２５７８倍　にも至った訳だが、この１頭

　　　　シンシア　　　　南沙織　　愛称　　　沖縄出身歌手　篠山紀信　夫人　

　この　沖縄出身アイドルのはしり、このシンシアの願いだった。何を指すか、自明。


　この　ウクライナ戦争　であの　リステッド競走　枠連　〇－〇　物凄く重要な意味を帯びることとなった。完全な偶然だが、この偶然は　どーん！　と利用される。

　５月号も出て、もうある５月のＧⅠ。絶対の自信に至っている。

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　「哀愁のページ」「色づく街」「傷つく世代」などもあったが、デビュー２作目「潮風のメロディ」。気に入っていた。美女と〇〇、いや　美女と偉大な写真家　休刊に至った歌舞伎雑誌「演劇界」のカレンダーもこの方の撮影。

　今週からあと９週で　宝塚記念　だが、今週　天皇賞・春　～　真夏の実質ＧⅠ　札幌記念　まで、今回限り、格別破格御優遇での御登録をお受けする。限定数、御手続順にて締め切らせて頂く。通常御登録は　天皇賞　～　オークス　まで。菱田裕二　やり過ぎメイン不要　がはっきりとし、結局、昨日日曜３メインとも馬券をゲットすることが出来、少々の御振舞の心算。

　先週　週中情報　にて、あの　ＧⅠ再現システム　ＧⅠ狭間の週ながらお話し申し上げ、びっくりされた方々。愈々、このシステムの本領発揮は今週からのＧⅠシリーズ。必ず、デカいのが待っている。

　　もとかの　より　いまかの　が、どきどき　もとかの　

でもあるが、昔好きだったアイドル。忘れているようじゃ駄目だ。

　またあのことで悲しい週ともなった。あの映画で思い出すことになった。

天皇賞 ただ１頭

　昨日の日曜開催。数多い御礼メール賜りまして畏れ入ります。

　日曜情報　冒頭末尾　で申し上げた、２つのサイン該当ページの合致。

　　　５３ページ　　ラジオＮＩＫＫＥＩ　　広告

　　　５７ページ　　ホクトベガ　　　　

　この２つを結び付けるものは　ジャスティンロック　だと申し上げた。この　ラジオＮＩＫＫＥＩ杯京都２歳ステークス　を去年制したのがこの馬で、ホクトベガ　の血統を辿ると、やはりこの１頭、要するに同じ母から出た妹の曾孫　に突き当たると、５７ページの記事にあり、この馬の　初勝利

　　　２０２１年　１０月９日（土）　阪神　３Ｒ　２歳未勝利

　　　　　枠連　２－３　　　３番　２番　　　　７頭立て　　

　これの具現が昨日の重賞

　　　２０２２年　４月２４日（日）　第５７回　フローラステークス　

　　　　　枠連　２－２　　　２番　３番　　　１５頭立て　

　わたくしが情報部分、文章末尾で述べた　この　枠連　２－２　２番３番　＝　ジャスティンロック　１勝目馬連　炸裂で、わたくし同様悔しい思いをされた方の言、３着　４枠６番　マイシンフォニー　武豊　届いて居れば　３連複　１８２倍　３連単　なら　１２００倍　惜しく１・２・４着。


　今日午前入手　５月号『優駿』。あのページにわたくしが考えているのと全く同じことが記してあり、無論今週　第１６５回　天皇賞・春　を含み、５月　ダービー前　までの全ＧⅠのサインを織り込んだこの最新号。

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　今週　世間は久しぶりのらしさのあるＧＷかも知れぬが、我われは　第１６５回　天皇賞・春　また今年春のＧⅠの例に洩れず、大波乱の可能性がある。

　もう、５月号を見る前から、ただ１頭　ディープボンド　でも　タイトルホルダー　でも無い、ある１頭　〇・・・・・〇　からかうと決めている。もし、２強とされる激突様相のどちらかが来るなら　２点　で終わるレースである。

　既に先週　今年のＧⅠ　＝　〇〇〇〇再現　と云う愕然たる真実を申し上げ済み。これに従来から読み込み、確認できた　春ＧⅠシステム　を絡め見れば、原則　〇枠　の天皇賞だと云うことは、御登録各位様方には既に御承知。去年もうほぼ間違い無く　枠連　１－６　１点大勝負だった春の盾。

　そして今日も待っているが、あの・・・。皆様方はもう　〇〇特別　枠連　〇－〇　チェック済みだろうか。今週出る！　第２９回　青葉賞　かも知れない。そして今年、今週の　青葉賞　システムからしてダービーに向け、極めて重要なレースとなる。

　やはり　ダミアン　やって来た。もう　Ｗ杯予選　日豪戦　のことはさっぱり忘れ、お気ばりやす。
　
　森・・の歌ばかり思わず、きちんとお調べを。

　御登録各位様には、明後日　週中情報　にて、全部御話し申し上げる。

中央競馬の真実

　暮、有馬記念の２日後にまたＧⅠと云う馴染無い日程で出現

　　　　１２月２８日（火）　ホープフルＳ　　　　馬連　５番８番　　

　競馬ファンなら、ある年齢以上の方ならこの　馬連　忘れ難く、ＪＲＡ続く限りの永遠の思い出の１つ。

　　　１９９０年　有馬記念　　馬連　５番８番　　

　奇跡と称された　オグリキャップ　ラストランである。２着　メジロライアン　は別の該当ページに横山典弘を提示していた。

　このレースの馬番を先週該当１９ページで提示し、その週の　フローラステークス　その　オグリ思い出の一番の１つ

　　　１９８９年　１１月２６日　第９回　ジャパンカップ　

　　　１着　２枠　２番　ホーリックス　　　　　　　　　オサリバン　オサリバン　
　　　２着　２枠　３番　オグリキャップ　　　　　　　　南井克巳　　瀬戸口勉　
　　　３着　８枠１４番　ペイザバトラー　　　　　　　　マッキャロン　フランケル　
　　　　　　　（１５頭）　

　ありゃと思ったが、顧みて、３着まで同じ。

　　　２０２２年　４月２４日　第５７回　フローラステークス　

　　　１着　２枠　２番　エリカヴィータ　　　　　　　　田辺裕信　　国枝栄　　
　　　２着　２枠　３番　パーソナルハイ　　　　　　　　吉田豊　　　矢作芳人　
　　　３着　８枠１４番　シンシアズウィッシュ　　　　　デムーロ　　吉村圭司　
　　　　　　　（１５頭）　　

　実は　４着　４枠６番　スーパークリーク　マイシンフォニー　共に　武豊　まで同じ。

　これでも「演出などしていない。真剣な馬と人同士の競走の結末でこうなった。」と云えるのか。舞台も同じ東京。距離は違ったが、ここまでの予定脚本まで込め、師走のＧⅠもやっていたのである。


　無論　第１６５回　天皇賞・春　システムを御提示、御存知の方々はお解かりだろうが

　　　　タイトルホルダー　　ＶＳ　　ディープボンド　　

　この２強では絶対に決まらない。絶対的穴馬。明後日　週中情報　で申し上げる。あの　〇〇〇〇再現システム　の発射馬とぴたり同じ。

　根拠は、先日の歴史的出来事にある。　


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　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。


　月刊誌、競馬会御用雑誌で的中サインを出すなど有り得ない、と思い込んでいる一般、無辜のファン。終わっても正体が見えないでは、当たりようが無い。


　この時のＪＣの　世界レコード　２分２２秒２　＝　２０２２年　の類似で、今年中、何時かやろうと思っていた向こう（＝ＪＲＡ演出側）だったのだろう。即ち、走破タイムまで演出されているのだ。その通りやってのけられるのが一流騎手だということだ。ドバイでの　デットーリ　吉田豊　同着　＝　ゾロ目サイン　だった。

　わたくししかこの様な事を書き、知っているものはいないかも知れぬが、向こうの人間はこのわたくしらを相手に演出しているのだ。一般ファンはただのギャラリーでしかない。

　こういうことを探り、読むのが真の予想だと思うのである。