掲げる国旗 ウクライナカラー

　先週　１０月７日　露　プーチン大統領　誕生日。

　この週の重賞で、３日間ラスト重賞　京都大賞典　７番　プラダリア　本命　だったわたくしは、ひょとして　馬連　７番１０番　相手　川田将雅　ヒートオンビート　と云う可能性はどうなのか、迷いはあった。

　久々の　ＭＵＮＥＯ　ＨＯＵＳＥ　＝　鈴木宗男　議員　登場し、ロシア訪問。向こうでは「この戦いでロシアは負けることはありません」などとまで抜かしたと聞き及び、結局は維新を除名　→　離党で決着したらしい。

　そしてその　京都大賞典　５枠７番　プラダリア　５番人気　優勝　から　

　　　　枠連　４－５　　　１７４０円　

　この決着。

　　　露大統領　プーチン　誕生日　週　　＝　青と黄　ウクライナ国旗　

　これを掲げたＪＲＡ。無論この主張には１つの感動を覚えた。


　　　ヤバイ　スズキムネオ　　ウソのスズキムネオ　　疑惑の総合商社　ド忘れ禁止法　　・・・


　かつて笑った　ムネオハウス　ムーヴメント　ことロシアとなると俺の出番と云う出たがりは解かるが、国会議員である以上、国民代表の品格と見識を持って欲しい。もう不要な議員の独り。これを言い出せば切りが無いがな。

　Ｗ杯　この週末　

　　　１０月１５日（日）　４：００　

　　　　　アイルランド　　　ＶＳ　　ニュージーランド　　　

　大一番が楽しみでもあり、その前日土曜　

　　　１０月１４日（土）　第７１回　府中牝馬ステークス　　

　この牝馬重賞は　

　　　アイルランドトロフィー　　　　　

を冠した重賞である。Ｗ杯動静は、今後の　アルゼンチン共和国杯　他、当然ＧⅠにも影響する。


　今週該当　１０月号　７１ページ　これは　〇枠〇番　の発射を指しているのでは無かろうか。

　この位置は　〇〇〇原則　とも合致する位置。


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ＪＲＡ発 サイン実相

　先月　９月２４日　に発表されていた次の変更。無論、見逃す訳も無く　週中情報　でお伝え申し上げた。レースの変更予告で

　　　４回　東京競馬　　第２日　東京１０Ｒ　　

　　　　　ＪＲＡアプリ　リリース記念　　競走実施　

　要するにこれが今年の　１０月８日（日）　即ち　毎日王冠　当日、その直前の　東京１０Ｒ　での実施と云う番組変更の告知である。

　これがサインだった。

　この発表でおかしいと思ったのは、この今年の先週　１０月８日（日）　東京準メイン　を


　　　赤富士ステークス　　→　　変更　ＪＲＡアプリ　リリース記念　


　こう変更して行うと云う告知、広報である。一般ファンは気にも留めない方々が大部分だろうが、我われは全く逆。そもそも、振り返る去年　


　　１０月２２日（土）

　　　　東京１０Ｒ　赤富士ステークス
　　　　東京１１Ｒ　第２５回　富士ステークス　　　優勝　セリフォス　


　　１０月　９日（日）　

　　　　東京１０Ｒ　神無月ステークス　
　　　　東京１１Ｒ　第７３回　毎日王冠　　　　　　優勝　サリオス　　　　


　こう実施されていたのである。おかしい。去年は　富士ステークス　当日の準メインとして行われていた　赤富士ステークス　これを今年は変更し　ＪＲＡアプリ　のリリースを記念した競走として、タイトルも改称し　毎日王冠　当日の準メインで行う、と云う「変更」。これで素直に納得できる方がおかしい。

　去年は　毎日王冠　直前東京メインは　神無月ステークス　であり、赤富士は２週先の土曜東京準メインの実施だった。これを　２週早め、土曜でなく日曜東京準メインに移し、しかも名前を変更、ＪＲＡが出したファンサービス向上のアイテム　アプリの記念　として行うと云うのだが、納得できる訳が無い。

　これが納得できるのは要するに、これがサイン読みとして、向こうが提示した予告としてである。　

　　　去年　１０月２２日（土）　

　　　　東京１０Ｒ　赤富士ステークス
　　　　東京１１Ｒ　第２５回　富士ステークス　　


　　　今年　１０月８日（日）　

　　　　東京１０Ｒ　赤富士ステークス　　　→　変更　ＪＲＡアプリ　リリース記念　
　　　　東京１１Ｒ　第７４回　毎日王冠　　　　　　　　　　　　　　　　　


　この様に　変更　赤富士ステークス　を基軸として眺めればよいのではないか、即ち、赤富士の直後の東京メインとして　

　　　２０２２年　富士ステークス　　　＝　　２０２３年　毎日王冠　　

　同じ　赤富士のレース（今年は名称変更）の直後のメイン、としてこれが並び、揃うよ、と云うメッセージなのではないか。この読みの通りだったのである。


　　２０２２年　第２５回　富士ステークス　　　

　　　　　枠連　５－７　　１０番１３番　　１６頭立て　　

　　　　　優勝　　セリフォス　　　　　　　　　２着　　ソウルラッシュ　　


　　２０２３年　第７４回　毎日王冠　　

　　　　　枠連　５－７　　　６番１０番　　１２頭立て　

　　　　　優勝　　エルトンバローズ　　　　　　２着　　ソングライン　　　　


　去年の　富士ステークス　１・２着ゼッケン　位置　これが今年の先日日曜　毎日王冠　では　


　　　　１０番　　＝　１２頭立て　　　１０番　ソングライン　　　　　　１番人気　

　　　　１３番　　＝　１２頭立て　換算　１番　シュネルマイスター　　　２番人気　


　この通り、揃えてあると云う作為。　去年　富士Ｓ　１・２着ゼッケン　＝　今年　毎日王冠　１・２番人気　　にしてあると云う作為も、愈々、この　去年　富士ステークス　が　今年　毎日王冠　に反映されることのサイン、予告と読める者には読めるのである。

　これで　去年富士Ｓの２着　ソウルラッシュ　石川達絵オーナー　この勝負服が　白地に緑の輪２つ　で　バローズの勝負服　猪熊広次オーナー　白地に緑の輪１つ　で見紛うばかりに酷似。

　これもあり、事前読みの通り　主要連動　から最も怪しいと見た　５枠　ここに　ソウルラッシュ　似の衣装　エルトンバローズ　離れた４番人気　単　１７５０円　配置され、本命視。富士ステークス　そのまま再現の　枠連　５－７　からの快勝劇だった。


　愈々、この秋最大の注目とも『優駿』が告げる　

　　　　秋華賞　　リバティアイランド　　　　３冠　成るかどうか　！！

　これに関しては基本見解を既にわたくしは申し上げ済みだが、この　第２８回　秋華賞　

　　　２１年連続　　１００％　連動　　

　これが存在し、去年はこれらを初め主要連動から、最も怪しいと見ていた　７番　ここに疑いの１頭　スタニングローズ　配置され、本命視。この１頭はその前の春　オークス　でも　１０番人気　ながら、非常に濃い疑いがあり、申し上げ　オークス　本命視　スターズオンアース　から　枠連　１－８　本命　１番１８番　２番１８番　を先ず申し上げ　馬連　８１５０円　の大勝利をもたらしてくれた１頭。秋華賞　でも意外にも　３番人気　と評価が低く、単　から買い込む自信の本命、的中だった。

　現在探査、整頓中　土曜東京重賞

　　　　第７１回　府中牝馬ステークス　

　これには　過去１９年で１８回　の　連動　２レース　過去１８年で１７回　の　連動　などがあり、主要連動３レースが　〇枠　で合致し、現在　１３頭登録　なので　〇枠〇番　が最も疑わしい。もう火曜なので、調べの途中ながら、読み捗っている。明後日　週中情報　で詳細をお伝え申し上げる。


　御登録は　

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　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。


　秋シーズンを通した　御優遇御登録　また　来春シーズンまでの中・長期御登録　今週もお受けするが、御優遇は御手続順、限定数にて。

スケッチブック

　３日間開催の最後。この月曜の京都競馬場。


　　　１０・９［月・祝］　　入場料無料　！　　

　　　　　フリーパスの日　　

　　　　　マルマン　スケッチブック　プレゼント　！　


　直ぐサインだと解かった。実在した１頭に　


　　　　スケッチブック　　　　　　斉藤崇史　厩舎　　


　この　スケッチブック　の日、この厩舎がプレゼントの企画された当日、月曜メインに出走していたのが　


　　　月曜　京都１１Ｒ　第５８回　京都大賞典　　

　　　　５枠　７番　プラダリア　　　　　　　　　池添謙一　　池添学　　　５番人気　　優勝
　　　　５枠　８番　ヒンドゥタイムズ　　　　　　団野大成　　斉藤崇史　　シルク　　


　この５枠である。またこの３日間開催、東京競馬博物館では　顕彰馬選出　アーモンドアイ　の記念展示が始まり、この勝負服と同じ　シルクの馬　これも３日間開催の重賞では、ただこの　ヒンドゥタイムズ　１頭だけだった。この　スケッチブック　の厩舎、シルクの馬の同居。これもこの５枠の大きな推し、サインだった。　
　
　１０月号『優駿』　概ね毎号　不定期連載　と云うページがあり、今月号には

　　　「或る馬」　　　１９９６年　　毎日王冠　　　アヌスミラビリス　　

　この掲載で　枠連　２－４　４番２番　１２頭立て　このレース写真の掲載。が、前日日曜、今年の　毎日王冠　は、わたくしのが読み切った　本命　５枠６番　エルトンバローズ　単　１７５０円　の勝利から　枠連　５－７　６番１０番　に終わり、この１０月号に掲載の過去の　毎日王冠　全く関与しないように見える表向き。これで翌日　京都大賞典　ひょっとしてこちらの同じ週の毎年好メンバーの揃う恒例重賞。ここへの投影が疑われ　２枠　４枠　２番　４番　それぞれだが　２枠２番　ヴェラアズール　松山弘平　騎手　この　２番　松山弘平　は、土曜重賞　サウジアラビアロイヤルカップ　２枠２番　で優勝済み。また　３枠４番　ディープボンド　だがこれも、サウジの土曜重賞　３枠　ボンドガール　２着発射済み。これと同じ　３枠のボンド馬　この発射済みも踏まえ、４枠　ボッケリーニ　最終的に　３番人気　当然の発射候補だった。


　この　京都大賞典　への最長連動。週中お伝えしたその連動該当レースは　枠連　５－〇　を示し、出馬表確定、発表前から　５枠　を疑っていた。これでこの最長連動は　２２年連続　となった。

　今週　第２８回　秋華賞　これには

　　　　２１年連続　　１００％　の　連動　　

　これが存在し、もし３冠目前　リバティアイランド　発射なら、これからこの連動該当位置へ。これで絞り、獲れるレースなのかも知れない。

　この大方の見る大本命　リバティアイランド　わたくしのこの馬への考え方は既に御登録各位様にはお伝え済み。


　御登録は　

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　対　アルゼンチン　激闘。敗退翌日の月曜　アルゼンチン共和国杯　最も近い　アルゼンチン共和国杯　去年の　枠連　４－８　これが　東京２Ｒ　枠連　３１５０円　京都最終　枠連　５６０円　で出現。

　最終レースは概ね常に　敗戦処理　＝　コンソレーションレース　なので、前週の仏の美貌女性騎手　ミカエル・ミシェル　に通じる　ダノンミカエル　勝つと思い、申し上げたが、勝った。


　敗戦に終わったが、日本代表戦士らの勇気溢れる激闘。感動した。中途の展開１つ。あそこでトライに至って居れば、と云う場面もあり、改めてこの緻密、知的な表相は物凄く激しいスポーツの奥義、真髄を垣間見た気がした。ノーサイド、闘志は敬意と労いに変わる。

　リーチ、強烈な髭面だが、今大会のトライ１つ。抱きしめたい程感動した。いい男。


　あのレースの　５－７　の通り、先週の　毎日王冠　もまた　５－７　あの　〇〇〇原則　事前読みの通り正しく、今週　秋華賞　来週　菊花賞　もまた、この原則に則るレースとなることは、１０月号メッセージから自明。どうやら実り豊かな秋が期待できる。