フェブラリー本命視１頭絶対

　今年開幕ＧⅠを含み、４重賞が控える週。

　　　　馬連　〇番〇番　　　絶対出現　！　

　主要競走の筈である。４重賞どれかの可能性が高い。



　長距離戦　第７４回　ダイヤモンドステークス　以外は多頭数登録ばかり。土曜の３メインどれか。全部でこの　馬連　〇番〇番　を買うと云うのも手だろうが、馬の顔を見てから。

　サインページからの手掛かり、合致強固で、先週情報でも、このレースの馬連が織り込まれていることは御指摘申し上げたが、主要レースでは無かった。今週は手掛かりページが４ページにもわたるが逆に明確になった。


　去年の最優秀ダート馬　レモンポップ　が不在の　第４１回　フェブラリーステークス　地方メンバーを含むどれが勝利しても、またこの最強ダート王との激突は先送りになる訳で、春のチャンピオン戦と云っても、今年の改編ダート界の全国制覇の緒戦に過ぎない。


　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。


　そして今年早々に提示され、具現を見ていないあの手掛かり。ある特殊な仕掛け。この開幕ＧⅠ向けだったことがしみじみ感じられ、申し上げた　２強　と云える　ＧⅠ出走予定馬　無論、その内１頭の方が遙かに強固。本命視絶対的である。

開幕GⅠ２頭どちらか

　２０２４年　開幕ＧⅠ　

　　　　第４１回　フェブラリーステークス　　　

　どちらかの馬の枠が必ず発射すると確信される２頭。登録は多く、２５頭を大きく凌駕するが、間違い無く　１０倍以上　いい単配当になる。と云うことは、かなりの　馬連　馬単　高額になる。

　該当サインページを見て、根拠が非常にはっきりしている。

　
　先週、多くの視聴者と共にあれを目撃し、何故、あの人物が進退を転換したのか、解かった。

　同感の競馬ファンは多かろう。

　この軌を一にする人物を根拠に、先週　共同通信杯　ジャンタルマンタル　と共に　

　　　　ジャスティンミラノ　　　　　４番人気　　優勝　

　これを　週中情報　結語で有力と申し上げた。競馬は世界、動きをなぞる。


　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。


　今季開幕ＧⅠ週、春ＧⅠシリーズ　～　宝塚記念　まで　及び　～　ダービー　までの中期御登録。御優遇でお受けする。


　フェブラリー　物凄く用意周到であることに呆れる。何故このような１頭があの唯一のレースで発射だったのか。不可解だったが日本中のダート界再編、大改編を睨んでいたとは。

薔薇の騎士

　第１１７回　京都記念　出走の　

　　　７枠　９番　シュヴァリエローズ　　　　　＝　薔薇の騎士　　仏語　　

　この１頭の出走は歓迎だった。

　先週該当　１１７ページ　の特集記事　競馬と経済　を思えば、ＪＲＡの日本経済のレースの歴史に　

　　　１９９７年　第４５回　日経賞　　　　

　　　　　枠連　７－７　　　７番　８番　　１０頭立て　　

　　　　　優勝　　ローゼンカバリー　　　　　　＝　薔薇の騎士　　独語　　

　
　この勝利実績がある馬の７枠。だが実はこの　京都記念　７枠　は不発で、実際はその当日、先週日曜　小倉メイン　

　　　２月１１日（日）　小倉１１Ｒ　北九州短距離ステークス　

　　　　　枠連　７－７　　１３番１５番　　１８頭立て　　　枠連　１７８０円　　


　このサインだった。