今入って来た報道で知った。
2月24日 五輪アジア予選 日本 VS 北朝鮮 サウジ 開催
2月25日 サウジカップ 日本馬 遠征
当初の平壌では国際的中立性、円滑運営が保証できないと云う判断の結果、異例のゲーム開催地未定のまま、ここに至る。
問題は、この なでしこJAPAN サウジで戦う週に サウジカップ 開催と云う合致を、日本競馬の視点でどう捉える週末なのか。このポイントである。
今年春 GⅠ馬 レガレイア と云うサンデーの3歳牝馬。動向が注目される。皐月賞 → オークス とも言われている。ウオッカ は 桜花賞 → ダービー だった。
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今週 2月最終週 2重賞のみの3場開催 1週だけ御登録、限定数にてお受けする。
さてもまた高額獲得賞金レース 2月25日 サウジカップ 今年は1着賞金 15億円 だそうだが、また日本馬がさらうのか。その構図で、先週の日本のダートGⅠはさて
レモンポップ 矢作芳人 厩舎
ウシュバテソーロ 高木登 厩舎
この2強が遠征、スタンバイしている。好レース必至と云うところだろう。
そもそも、この髙木さんの名馬。世界勇躍は 髙木菜那 日本が誇る女子スピードスケートの世界女王の存在で実現した。また レモンポップ ゴドルフィンの馬はもともと中東資本の日本発名馬。会話学校を卒業し英語堪能な 坂井瑠星 を配し、JRA世界進出の一環として準備された。
先週 退場劇 横山武史 特殊なジョッキーである。先ず家族経営。血統明らか。父は現役、祖父富雄氏もメジロ血統で活躍。和生、武史の活躍でパパ典さんはかなり重賞勝利、勝ち数を分け与え、バランスをとっているさまはありあり。
また 武豊 で成功した若手の売り出し方。徐々にベテランとなって尻上がりに出世していくジョッキーも多いが、若手の内に、代表的名馬を宛がい、GⅠ各種で実績を上げ、名馬の記憶と共に若い頃から乗れる、大物として取り扱われるよう、計らう。既に皐月賞馬でダービー僅差2着2回。
逆にこのジョッキーにはダービーの先頭ゴールは遠いのではないか。いつでも勝てそうなジョッキー。逆にまごつく。満を持したダービー馬1頭は御膳立てが整った、横山ファミリー所縁の馬となるのだろう。
その先週の落馬、退場レース。ライヴで観ていたが、なかなか起き上がらないと云う中継を耳にして、そのレース結果の特殊性に佇み考慮しばし。申し上げたような分析に到達する。
横山血統、受け継がれていくのだろう。同じ馬 タイトルホルダー で別のGⅠ勝利を兄弟で分け合うなど、この血筋ならでは。
歌舞伎のセリフ。人は一代、家は末代 髣髴。
プーチンが北に贈った専用車。防弾仕様、ランチャー攻撃にも耐え得るのだろう。
日本卓球。若手メンバーでのここまでの 五輪予選 勝ち抜き。この緊迫した競技。大変だろうし、若年らしい研ぎ澄ましの持続がポイントなのだろうが、絶対的エース男女とも有する今回。7月26日 あの2人の誕生日までは、パリへの道が続く。だからこそ今年GⅠであの馬券出現を予告している。
いつか出ると思うと、いきなり 4-5 だった先週。改めて感知したものの先手買い。この心掛けだとしみじみ感ずる。
先週 開幕GⅠ とて、ウクライナ美女のミス日本白紙 本多灯 日本競泳史上初の種目での金獲得で
2012年 11月17日 伊達特別 枠連 4-5 9番 8番 16頭
優勝 コスモバタフライ
この バタフライ馬 勝利の特別戦が 土曜 日曜 共に重賞で炸裂した。フェブラリー ウクライナ馬券 であると共に バタフライ馬券 だった。
そして今週 第68回 阪急杯 わたくしの本命視1頭もほぼ固まったが、今週
枠連 〇-〇 〇番〇番
必出。出なければ競馬を辞める。もうこの週の 必出材料 明瞭に浮かぶのが、今日当然思い当たるこれ。勝ち馬はあの大舞台で意想外の出来事に遭遇。
さて、日曜 サウジ15億円レース
日本馬 VS ホワイトアバリオ BCクラシック馬
JRA-VAN データでは 1番人気 ホワイトアバリオ 4.0倍 デルマソトガケ 5.0倍 レモン、ウシュバ はともに 7.0倍 となっている。国内発売実現で、要は日本ファンの取り込み。
わたくしは今週末の狙いをまとめる。
今季、もう誰が見ても明瞭なあのアイテムから ダービー 〇枠 または 〇枠 皐月賞 〇枠 と明快な予告がキャッチされ、この2大頂点を見据え、春戦線戦う。
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また 23日 天皇誕生日 を控える。
さらに 英アカデミー賞 日本アニメ、重なる栄光。このところ、日本文学よりもに日本映画が純文学化していると感ずるが、アニメは世界の頂点の日本。それなりのことは今週、ある。また馬券材料が加わった。
週中情報 取りまとめつつ、2人の思い出に耽る。
2月のあのレースでも、通常外のことが発生し、皐月賞の予告だと思ったが、先週のあのレースもまたわたくしには明瞭。皐月賞予告である。
あの2016年も春先から 皐月賞 2枠と予告をキャッチし、待ち構えたら 2枠3番 マカヒキ 3番人気 が入った。ゴール前、ちょい差しで2着。その年のダービー馬だった。
今年は既に 〇枠 で絶対。確信する。
なでしこ同様、月の出待ち。まだ出走馬確定プロセス最中。
弥生賞 スプリングステークス 終える頃、輪郭が見える。
また今週 中山記念 阪急杯 の週、去年の出来事を踏まえたテーマから 枠連 〇-〇 馬連 〇番〇番 先週も出現したが、この組み合わせが必ず出現する。
先週日曜 小倉 での大波乱。
1着 5枠10番 ラブカ 小沢大仁 笹田和秀 16番人気
同着 7枠13番 マイノワール 鮫島克駿 今野貞一 2番人気
(18頭)
枠連 6930円 馬連 41510円
ルーツが見えた。ファンは知る事実。今年、先週が相応しかった。
今週、オリジナルレースと同じ1頭が登場する。
今年 4月14日(日)
第84回 皐月賞 〇枠 絶対的 である!
予告を素直に読み取れば、納得。
今週 2月22日 竹島の日 週中情報 にて申し上げる。
今週 第98回 中山記念 去年の皐月賞馬、ダービー2着の
ソールオリエンス 登場
これが注目される競走。だが、今回は
主戦・横山武史 前週 落馬中止、離脱 → 田辺裕信 騎手 乗り代わり
この「予定通り」のチェンジでどうなるのか。
そしてこの 手塚貴久 厩舎 名門だが、現在
JRA重賞 1番人気 出走 8連敗中
これがこの看板馬 ソールオリエンス での去年ダービー以来続いており、近い1番人気出走の重賞でも 8着 7着 5着 と全くの馬券圏外。今回この4歳の実績馬 1番人気必至 主戦騎手乗り代わりで登場するが、何処か 伊藤純也的鈍感さ を漂わせる 田辺ジョッキー
先週メモリアルレースの組まれた コパノリッキー での最低人気でのGⅠ勝利。またわたくしの思い出では逸し難い ロゴタイプ 8番人気 での逃げ切り。そしてこのジョッキーでの近い大勝利は 22年 菊花賞 アスクビクターモア だが、実に
田辺裕信 1番人気 を背負っての 重賞勝利
調べると 2019年 ライオンボス での アイビスサマーダッシュ 単 1.9倍 まで遡る。それ以来 重賞13勝 全部1番人気以外での勝利。2番人気で菊花賞勝利、他に3番人気での2勝があるのみ。これら実績で
田辺裕信 重賞 人気薄での仕事人
この見方のファンも多い。で問題は今回。デビュー以来3着を外したことの無かったこの1頭が 有馬記念 川田将雅 4番人気 8着と初の大敗。
明けて今回、栄光の皐月賞以来の 中山 そして距離近い1800mでの仕切り直し。皐月賞の強烈な末脚、中山舞台でまた見られるかどうか。と云うこれは評論家的な焦点。
去年のこのレース。わたくしは 対抗評価 ヒシイグアス 5番人気 優勝 を初め、主要連動を根拠に挙げた、5頭の内、3頭の人気薄
対抗 7枠11番 ヒシイグアス 5番人気 優勝
相手 3枠 4番 ドーブネ 7番人気 3着
押さえ 8枠13番 ラーグルフ 8番人気 2着
本命不発だったが、この挙げた5頭の内の3頭の薄目サイドで決まり、
3連複 20170円
この高配当にありついた思い出のレース。有力な人気薄が見えれば、上位3頭に入れば人気上位が勝っても高配当の 3連馬券 典型的な勝利レースだったが、今回はこの人気中心馬に対し
エルトンバローズ 去年 4連勝 重賞 2連勝
この強豪に、去年覇者 ヒシイグアス らが上位人気を構成し、激戦模様。
この重賞には
過去19年で18回 15年連続 の 連動
過去19年で18回 の 連動
過去19年で18回 の 連動
過去17年で16回 準 100% の 連動
過去18年で17回 の 連動
これら濃い連動が揃い、概ね有力枠は 〇枠と〇枠 2つに集まる。
去年の1~3着も全部出走。これらに ソールオリエンス 田辺 どう挑むかのJRA卒業式の週。
実に 重賞59勝 を挙げた 安田隆行 調教師 初め、7人のトレーナー 勇退。
これに展示イベントもある 秋山真一郎 騎手 が先に引退の 田中勝春 藤井勘一郎 らに続き、代わって 3月 JRA女性調教師 も誕生すると云う人の出入り、区切りの時期。
これで 今週必出の馬券 もまた察しが付く。
先週は 週中情報 出馬表確定前、木曜時点で
必出馬券 枠連 5点 御提示 → 全部 出現
日曜 東京2R で 3-8 が出た時点で、予告した馬券は全部出現した。内 6-8 は土曜で3発。
藤田まこと 命日 ダイヤモンド のレース当日の土曜には 予告した 2-7 2発出現 枠連 32倍 も含め、良い馬券だった。今週も同様、週中情報時点で 必出馬券 御提示申し上げる。
それにしても 安田隆行 厩舎 南部杯も含め GⅠ 14勝 ダートでも走ったが ロードカナロア での世界的評価とスプリント系での大物が目立つ。
このラストウィークだとて 第68回 阪急杯 には、
サンライズロナウド 古川吉洋 安田隆行 厩舎
重賞区切りの60勝目の夢の1頭。
だが 阪急杯 電車に乗ったことがある方も、あの西陣を知っていらっしゃる方も、そうでなくとも今回はあの出来事。最初の会見が憤激を買った、組織激震の顛末の1頭。あの馬&人だと思う。
今週のJRAでは現役のあの2組のジョッキー。当然仕事。
以降は 週中情報 でお話しする。
激震は高配当投影に決まっており、しかも馬券の形態も解かる。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます。
今週 2月最終週 2重賞のみの3場開催 1週だけ御登録、限定数にてお受けする。
全国で大学入試。JRAでは卒業式。この卒業メンバーがダービーなど大一番のキーを握る。