愛犬競馬

　今週に組み換えられた　第３０回　プロキオンステークス　だが、このレースには　去年　菊花賞　の折、明確にされたある　

　　　２０２５年　画期的　改編事項　　　

　明確に云うと解かられてしまうので、この程度までしかこの場では申し上げられないが、御登録各位様　には、かねてより申し上げ済み。ＪＲＡの改編事項ではなく。あの　〇〇厩舎　勝利実績があり、今年何故この「改編」が行われたのか。この巨大な存在の稀な事柄の今年の実現で、通常通りの夏場ではなく、早いこの春の時節に　プロキオン　この　こいぬ座　冬の大三角を象づくる明るい星がまだ夜空に輝く内、やってしまいたかったという事情が納得される。

　これで　馬連　〇番〇番　と云う２レース馬連が合致することも明瞭に浮かび上がり、頭数整えば、内今回の　プロキオンステークス　〇枠〇番　ここが主要連動からも合致色濃く、浮かび上がることになる。

　折から、古典落語の一席に盛り込まれた句

　　　ももひきや　古き軒端に　掛け晒らし　　　　　

　これが思い浮かぶ。先代　小さん　の高座である。


　蛇年だが、こいぬを思い巡らす週。だからかつては　ショパン　がこの重賞のサインを為したこともある。


　アメリカは一枚岩ではなく、所詮は支持率　５０％未満　の新大統領。本当に　黄金時代　が始まると信じている人々はどれほど居るのか。まず最初の４年間、無事なのか。

　トランプさんはケネディ大統領暗殺に関する秘密文書を公開すると言っているが、２度目のダラスの恐れとも無論対峙する覚悟だろう。

　競合、競争相手を罵倒する。わたくしはそのようなメンタリティを持ち合わせていない。


　重賞出走　１番人気　最下位　これはなかなかあることではない。こないだもあった気がするが。


　明日　週中情報　にてお話し申し上げる。今年は春ＧⅠ予告が早々にかなり見え、だからこそ　材料豊富な年　と申し上げた。　

 

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１００周年 百名馬一首の開催年

　今週　ＪＲＡ開催　１月最終週、テーマは　アメリカ　もさて置き、

　　　〇〇〇〇　　カタカナ４文字　　

　これだと了解される。先週も著名馬を借り、出走していた馬がおり　〇枠　予告　今週の２つの出来事と合致しており、主要競走への予告だと思われる。


　先週　週中情報　を読み返すと　中居正広　騒動　に起因し、あの　マ〇〇〇〇〇〇ン　の連覇レースから　

　　　京成杯　　２枠　２番　　　注目位置　であり、何が置かれるのか？　

　ここまではっきり申し上げながら、開けてみた　２枠２番　ニシノエージェント　１４頭立て　１１番人気　これは違うと即座に目を転じ　２枠サイン　なら当日　日経新春杯　２枠　ヴェルトライゼンデ　この　コントレイル　同期、ホープフル　でも２着　ダービー３着馬　同じ人気薄でも実績の裏打ちあるこちらと読んでしまった。終わって探ると　中居正広　でさらにこの　ニシノの馬　強烈な推しがあったこと。愕然としたこの週初め。

　今週は同じ轍は踏まない。

　元ＳＭＡＰ　長らくの活躍の国民的周知のアイドル　中居さん　ここままフェイドアウトなのか。ずっと売れていると自分が普通人ではないように思い込むんだろうが、要はただのおっさんになるのだ。

　また、このブログの場でもお写真御提示申し上げたが　京成関屋　と云う駅があり、これに纏わる１つの不便。行ったことないので実感的にわからないが、これで今回の　京成杯　７枠　も視野に入り　ゾロ目　７－７　と云う穏当決着もまた仕方無しと見ていた。

　ま、中居騒動　当座続くのでここでは明かせないが　明日　週中情報　では、この　中居騒動　直接の向こう（演出者側）が見た材料、正体は、御登録各位様には今週お話し申し上げる。年度の大きなテーマとして残るものなのかも知れない。もう一タレント問題ではなく、フジ社長もこのままでは居られないだろうし、もともとの親玉　故ジャニー氏　人とのかかわり、わがままの通し方。若い人たちは学んでこの業界で育ったのだろう。

　芸能界のある種の常識は世間の非常識。この特殊の組織的「常態化」如何が問われている。

　今週　　

　　　　京都競馬場　１００周年　　特設サイト　　　ＯＰＥＮ

　　　　　　どこまでも、駆けていく。

　この１年になるのだろうが　百名馬一首　などと云う、わたくしも好きな小倉山麓　嵯峨野　厭離庵　も懐かしい趣味人向けと云うより一般ファン向けの　１００周年企画　も準備され、


　　　２月１日　～　　　京都　小倉　　同時開催　　　


　この春は　小倉　は２通りに読むべき地名　であることを銘記すべき。これで　京都牝馬ステークス　がなくなり　小倉牝馬ステークス　が今週　第１回　で始まる根拠も理解されるではないか。


　このような向こうのメッセージ、逃してはならない。馬の能力やパドックの気配などと云う表装ではなく、演出の本質を見据えて読むのが正しい。

　兎も角も　２月号『優駿』　出馬表確定発表の　金曜当日　発売なので、この読み込み。なかなか骨折りだが、今年は材料豊富。

　この　マ〇〇〇〇〇〇ン　自体が、あのキーワードを含むと云う驚嘆！　きちんとこれも踏まえ　カレンダー　準備されていたのだ。相変わらず、向こうは思慮が深い。

 

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