ドウデュース 有馬取消引退真相 中居先駆け

　結局、謎とも思われた　

　　　年度代表馬　　ドウデュース　　　有馬記念　　出走取消　　

　これをもたらした引き金は　

　　　中居正広　＆　フジＴＶ　問題　　　顕在化　　報道で表装に浮上　　

　これだったことが判明し、そのからくりを　本日御送付済　週中情報　にても申し上げた。

　今日の　フジ副会長　遠藤龍之介　さん　会見では１２月中旬、自宅に文春記者がやって来て初めて知った、と述べられている通り、もうその時節、時期にはある業界、組織レベルでこの今日の問題が周知されていたことが窺われる。

　この一見、無関係の　フジ＆中居問題　が　有馬　ドウデュース　とどう連結されるのか。それを私は読み解けたので、今日　御登録各位様　宛には申し上げた。


　無論、この週末だけでとどまり、収まる問題ではなく、どれだけ波及するか知れない問題だし、国会ネタにもなると思われる事態。

　謎ではなく、必然的な　ドウデュース　取消　引退劇　だったのである。中居さんより、先駆け、また潔い処し方だった。これも　物言わぬ馬　人都合　で操られている所詮は将棋の駒、ナイトだからである。　

　どの重賞を勝つともらえるのかと云う　９０００万円　とも報じられる示談金。この規模のスキャンダルで、ＪＲＡ的にあの２つのレースが合致したので、こうしてＪＲＡ最大の看板馬を、年末最大イベントで取り下げたことが解かる。

　世の裏はこうして、あとになって世間に知らせられる。その知らせ　＝　報道　を管轄する社会の公器　フジテレビネットワーク　の大問題である。

　ここまで大きな広がりを見せるとは。個人的に泣く長らくのファンどころの問題ではない。

 

　御登録は　

　　delacroix9009@gmail.com　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。

 

　個人的、ただの呟きに過ぎないが、漏れ伝わるところから察し、申し上げたい。中居さん、余り飲み過ぎないように。今後を慮り、自身を癒し、元気を取り戻して。また歩き始められる。

第三者

　ＪＲＡから、この　２０２５年　今年　３月開催　皐月賞トライアル

　　　スプリングステークス　　は　

　　　　　フジテレビ賞　のサブタイトルを  外し、開催  致します。

と云う発表はまだない。この先も無いと思われるが、今般の事態に至ってみれば　　

　今日の　フジ副会長　のパパ。文豪であり、代表作はハリウッドで映画化もされたが、その映画化の代表作に「沈黙」と云う信仰を扱った作品がある。深刻なテーマの作品である。

　　　　遠藤周作　作　「沈黙」　　　　　

　今日は真に慎重ながら、苦渋の饒舌だった。

　組織的危機。


　これだけ　ナカイ　ナカイ　フジ　フジ　のラッシュの週となると、この週末のＪＲＡ開催の演出。演出者側も苦慮している今頃だろう。


　わたくしも予定通り　本日木曜御送付　週中情報　取りまとめている最中だが、

　　　　売れ筋タレント　と　使う側　（売って自らも儲ける側）　　　

　この問題。著名人となることの意味。愛される存在としてふさわしくあることの意味。虚像と本当の自分の真姿。

　この虚実の乖離に悩み、酒に沈んだ俳優さんの実例。わたくしも少々存じ上げている。俳優さんだと俺はホントはあんな役の男とは違う、と云う実感からのギャップへの悩みは寧ろ普通だろう。


　その身にはない大多数の中の身としても、つらつら思い知らされる感を抱く。

　それを背負うのが責任だろうし、大人として生きる当たり前。

　世にスモーラー中居　たくさん居られるだろうし、この方は目立つお立場なのだから仕様がない。


　まあ、週末なのだから晴れやかに行こう。

　ベートーヴェンの「スプリング」の季節。もう直ぐ。

中居引退は当然

　かつて　１９９１年　秋　ＪＲＡ史上の大事件　　

　　　第１０４回　天皇賞・秋　　　優勝馬　メジロマックイーン　　　降着　→　最下位　

　武豊　騎乗　で、難コースと呼ばれていた　東京芝２０００ｍ　前々から明らかに外枠不利とされ、圧倒的１番人気　７枠１３番　メジロマックイーン　最初のコーナー過ぎで斜行を咎められ、５馬身差圧勝ゴールながら、この措置。

　この折、わたくしは翌日某スポーツ紙で読んだ記事　

　　　岡部幸雄　騎手　コメント　「降着は当然」　　　　

　勿論これも演出に違いないレースだったが、今回の　中居正広　騒動。多くのファンは中居さん偏重ファンはさて　

　　　引退は当然　　

と云うのが大人の感覚ではなかろうか。被害者中心に周辺、より責任ある職制上上位者らが動いた、考えたと云う成り行きは理解するが、元凶は　当人の悪意　及び　その近い周辺の御膳立て、外堀が埋められているような被害者への圧迫的環境づくり。その恣意性。


　今日、週中情報の中で申し上げるつもりの１つだったが、かつて　スマップ馬名　重賞勝利実績があった。

　一般のああいう業界、ああいう世界なんだとの雑駁な捉え方。超有名タレントの虚と実。

　まあ、わたくしに言わせれば競走馬も同じだが。

祭りのあと 中居引退に寄せ

　トランプさんなら、おれは引退などしない。週刊誌報道はフェイク、全部でっち上げだ。裁判で有罪でも奴ら判事は敵の回し者。徹頭徹尾インチキ、出鱈目だと主張するだろうな。

　勝ち組だけの盛り上がりのような儀式、典礼。味気ないものだ。

　人生の味わいには、ニュアンス、陰影、余韻がある。どのような勝利にも残滓のような苦みが残る。


　他人の祭りを見る様な選挙シーズンだった。

運命の坂 栄光の夢

　朗希　ドジャース入団　で


　　　　青い天空を仰ぎ見、神を思う朝　　　


　先週爆走　京成杯　優勝　ニシノエージェント　千葉直人　厩舎　秘密を知り、震えつつ、眺め仰ぐ空、そしてロスの地の栄光のシーン。

　今日　週中情報　でお話し申し上げる。