覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

愈々今年初始動GⅠサイン馬!

2011年02月15日 16時52分28秒 | Weblog
 第28回 フェブラリーステークス 今週末から、愈々今年のGⅠシリーズが始まる。

 今年の春GⅠサイン馬は 〇・・・・・・〇 という現役の1頭だと思う。

 もうあの年末の有馬記念から2月。わたくしはこの1頭だと突き止めたつもりでいる。当然、ここまでに示された大きな根拠がある。

 これと、今週該当のJRA御用機関誌『優駿』2月号のページから、今回のフェブラリーステークス 

        〇枠 または 〇枠   の発射 


と見ている。そのまま、枠連 〇-〇 もあるのでは、と期待して待っていた。

 フリオーソ とか云う地方馬も参戦するらしいが、今年の砂には驚きの出来事があった。

  25日間連続で、某所「25周年特別興行第一弾」の特別ゲストで登場した話題の25歳

 何時、帰国、出て来るのだろうか。それはそうと、海老蔵こと堀越孝俊さん、「ユルユユルユル、おげ~んき?」 

 今年の、特に牡馬クラシック戦線。真に混沌とし、主役が見えないこの様相こそ、最早末期的低支持率に突入した菅内閣を抱える政局の反映だと見受けられる。

 驚きのグラミー賞! これでまた、あの馬主の笑いが浮かぶ ・・・

 ワタミ出走表明があったが、桜花賞当日が統一地方選当日である。

 14日(月)にずれ込んだ小倉競馬。凝視している。また今後もする。これが今回のフェブラリー、わたくしの思う正解とも合致する示唆を放っているからだ。わざわざ出馬投票をやり直してまでの開催である。尋常ではない。



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