何故
京成杯 2枠 2番 ニシノエージェント 11番人気 優勝
何故この馬が選ばれたのか。判明した。五輪とトランプさんだよ。
ニシノの馬 重賞舞台炸裂は、去年暮 中山大障害 ここでの ニシノデイジー 発射、優勝。これは実は、翌日 有馬記念 へのサインでもあり、何故なら
2024年 中山大障害
ニシノデイジー 2年前 優勝馬 再びの優勝
これがあったればこそその頃 週中情報 時点で把握していた勝ち馬
2024年 有馬記念
レガレイラ 2年前 優勝 イクイノックス と同じ 木村哲也 厩舎 再び
この後押しともなった。
ひょっとしてと思ったのが、昨日
2025年 日経新春杯
ヴェルトライゼンデ 2年前 優勝馬 再び か!?
この疑いで、キャッチしていた メイン 2枠 発射疑い これをこの 中京 日経新春杯 の方と疑ったが、実は 中山 京成杯 2枠 の方だったと云う読み違い。サイン馬も ゲスト 市原隼人 = 吉田隼人 騎手 も2枠指示だった。
今週 第66回 アメリカジョッキークラブカップ これも去年、かなり長らくの連動を複数外されたレースだったが、今回新たに
17年連続 過去22年で21回 の 連動レース
これを見出した。今回去年貫徹連動レースも含め、この アメリカ重賞 に 主要連動 7レース を御紹介申し上げるつもり。
現在 21頭登録 だが、フルゲート 18頭 近くなるとすれば、この連動データからは 〇枠 または 〇枠 発射が疑われる。
今週 2月号『優駿』発売 金曜日なので、開催前日が忙しいが 木曜 週中情報 にて ニシノの馬 その正体を今年のJRA開催に向け、お話し申し上げる。驚きの正体だった。
まあ去年秋のある時点で 第47代 米大統領 確定していたのだから、それで パリ五輪 も踏まえ、演出が凝らされることとなった。第47代 = 枠連 4-7 は既に 日経新春杯 今週就任式前、炸裂済。
では今週は?
確かに先週は 西尾 のレースの週、西南戦争 で西郷さん終焉の地となった 田原坂 の馬 メイショウタバル も人気で登場し、決定的だったのは 著名人物 〇〇〇〇 だった。中居さんじゃありません。わたくしは先週出走 ウエストナウ と云う馬がサインかと疑ったが ニシノエージェント これ自体だった。
何故 トランプさん で ニシノの馬 なのか?
〇〇〇〇 と云う人物がいるからである。
国民的存在だと、少なくとも馬を見ている人間としては思っているが、この人物が今年、非常に注目されることとなった。だから 五輪とトランプさん からの必然的帰結である。
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