覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

新市長 スーパースター登場

2024年02月07日 08時58分18秒 | サイン競馬

 サッカー アジアカップ どうなっているんだろうな。

 前哨戦、下馬評では負け組と目されていた同士で優勝争いになりかねず。競馬的に云えば、人気馬総崩れである。

 まあ順当 イラン 決勝進出 優勝劇 なら、一応のアジアサッカー及び日本の面目。

 もう世間はこれ以上に、今日7日予定の 

    インテル・マイアミ  VS  ヴィッセル神戸    親善試合  

 ここでスーパースター、メッシが出場するのかどうか。そこへの関心。


 新京都市長 となる 松井孝治 競馬界に取り仰天する秘密が隠されていた。何でこうも材料があるところに集まるのだろう。レース直撃である。御本人は意識もしていないだろうが、だからこそ競馬演出に使われるのである。

 敢えて曖昧に記すが、もうこの事態で今週日曜、11頭の登録しかない 第58回 共同通信杯 出走予定馬の半数近くが恵方巻食い過ぎ、中毒で回避ともならない限り、必ず出現する 〇枠〇番 これがどうだろうかと、我われ歴史、知識がある者には察知される。

 果たして ヨルダン の相手は イラン か、カタール か。

 ヴィッセル 今の森保ジャパンより強いことを証明してくれるかどうか。それにしても 4番 板倉 酷かったな。反省しているそうだがプロだからな。守りが崩壊し、ストライカーが上田綺世だけでは当たり負けて当然。

 だがお世辞の無いところ、日本の現在の陣容こそアジア一、断然実力トップだと思われるが、勝負の綺、あや。負け試合がW杯向けの糧、材料となる様アジア最高の監督が計らうだろう。


  御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。


 今週該当 58ページ 去年の馬産地10大ニュース 9位 ウイニングチケット 死す だが、これが 第60回 日本ダービー 優勝馬 であり、春先の死去。一方、去年 日本ダービー メモリアルとなる 第90回目 を迎え、ダービー近い最新号『優駿』でも、この区切りのダービー特集を組んでいた。第1回 ワカタカ に始まり 50回 ミスターシービー 80回 キズナ など。

 当然、その内 去年春ダービー前死去した ウイニングチケット 必ず何かあると見て、狙いの内だったのが 去年ダービー 本命&対抗 1点目で獲った直後の 目黒記念 だった。ウイニングチケット ダービーと同じ 枠連 4-5 7番10番 枠連 4410円 馬連 3890円 馬単 9430円 と云うそのまま再現だった。同じ レーン騎手 連勝。ダービー本線低配当的中 直後の 好配当 目黒記念 ゲット。去年は 目黒の猿之助邸騒動のあった後、必ず荒れると見ていた通り。

 大震災の2024年 必ず仰天の大事が待ち受けている。その前に、メッシと激突する神戸。今週のあの思い出。そして去年のJ1初制覇。 

 COVIDー19 で注目された 小桧山悟 厩舎 もまた今春の勇退が待つ。

 当然、今年の 日本ダービー では 加賀武見 最強馬撃破ダービーの年を思い出す。わたくし自身も自分では見たことも無いが。


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