
ストレス頂点!である。また セントライト記念 1・2・3番人気の順でゴールに入り、全く荒れなかった。
そして2重賞とも、連動外し。殊に、ローズステークス この連動は固く、大丈夫と見ていたが、過去17年で16回の連動、今日は潰え去った。愕然。
昨日土曜メインを見ても、先週以来、一体何故、このように穴党を腐らせる結末を続けるのか!
先ず、確かに穴となった 第34回 ローズステークス わたくしが印で申し上げた
対抗 4枠 7番 シンハライト 1番人気 1着
押さえ 2枠 3番 カイザーバル 8番人気 3着
この2頭で 1・3着 が、わたくしは獲れなかった。しかし、レースの正体は知れている。申し上げ、お伝えした事柄通りの結末だったからだ。
今日の阪神のゲスト
パラダイス競馬 ~ 諸星和己 トーク & ライヴ ~
この題され、元光GENJIのアイドルがやや老けて登場。この意味は明確で
6月26日(土) 東京11R パラダイスステークス
1着 1枠 1番 マイネルアウラート 柴田大知
2着 5枠 7番 ゴールデンナンバー 武士沢
(13頭)
これをそのままやっただけ。至ってシンプル且つ好配当だった。
本日 第34回 ローズステークス
1着 4枠 7番 シンハライト 1番人気 池添謙一
2着 1枠 1番 クロコスミア 11番人気 岩田康誠
(15頭)
ただの 1・2着ゼッケン入換え。これで
枠連 4950円 馬連 7430円 馬単 11020円
低配当ストレスと申し上げたが、十分な高配当だった。
しかし、わたくしはこれを買っていない。3着馬 2枠3番 カイザーバル 6番人気 これまで読んでいたが、連動から、別の中心枠を本命視、軸で勝負することに決断した。
もし、この連動を知らなければ、この 1番7番 買っていただろう。
そして、迎えた 第70回 セントライト記念 2つの濃い連動の合致枠 〇枠中心 これが人気薄だったので、これの高配当にかけた。そして、不発だった、この連動合致枠。
一方は 過去11年連続で過去14年で13回 もう一方は、過去22年で20回 ともに完全に外されている。
苦労の末、連動を調べ上げ、これに一応の信を置き、頼る。その上で、出馬表以前に発射枠への拘りを持つ。これが1つの戦い方の基本姿勢でもあり、久しぶりにさわやかな迄に、この連動を2重賞共に外された。
そしてこの セントライト記念 も
対抗 4枠 4番 ディーマジェスティ 1着
相手(筆頭) 7枠10番 ゼーヴィント 2着
この申し上げた 2番手 3番手 同士で決まったレースであり、検討した上の上位2頭の決着ながら、しかし、この組み合わせ自体、わたくしは無視し去った。第一、先週を経て、また昨日を経て、今日のセントライトもまた 1・2番人気 に 3着まで3番人気。
全国の穴党同様、わたくしもストレスの頂点に至っている。
そして、昨日、2つのメインをどうにか獲り、今日もメイン前、着々、儲けを出して至ったが、2重賞。はっきり完敗である。
長らくの連動、しかも偶然では無く、必然性が認められる連動が、信頼した上で外されることは、それは有る。
今日は2重賞とも、また鮮やかに外された特異な日曜だったと矛を収めるしかない。
両重賞とも、連動合致で穴を獲れる日もそれはまた必ずやって来るからだ。
スプリンターズステークス も去年、それまで19年連続した連動を外された。
そして、わたくしはこれは今年また、復活すると見ているが、来週もメイン重賞で勝てないようなら、わたくしも出家ものだ。
が、ずっと探ってきたが、今日は 7-7 が出た上で、このセントライトがまた 2・3着が7枠 で 7-7崩れのレースとなった。この 7-7 こそは、該当34ページの オーストラリアトロフィー の結末である。
負けは負け。
わたくしも既に、システムを探り、ある事柄まで組み上がっている、2016年秋GⅠシステム この連続ドラマの根幹への読み。これを含め、有馬記念までのGⅠシリーズの御優待をさらに進め、御提供申し上げる。
この9月に至り、今年わずか2勝目のマイナー騎手 中山9R 浦安特別 この 枠連 1-4 を造型した 嶋田純次騎手 これがまんま、ローズステークス のサインだった!