菊花賞 今回 核心

　明日金曜、朝１０時を過ぎると　第２７回　富士ステークス　枠順と共に　３場開催　出馬表　が全部出て、読み込みに追われるので、今の内に書いてしまう。

　この週中、このブログの場でも　春ＧⅠシステム　実例列挙、また　週中情報　では、この　秋ＧⅠシステム　の仮説まで御登録ある皆様方に御提示済だが、これも踏まえ、

　　　今年　２０２４年　　＝　ある年　２０〇〇年　再現　　原則　　　

　これが明らかに見て取れる。この両年の共通、合致は予めスケジュールされ誰にでも解かる歴史的必然性があり、その上で事実、この春にこの年と同じことが起こった。これはある時点で御登録各位様にもはっきり申し上げた。

　その延長で、システムに則っていた春を確かめた上、臨んだこの秋。秋２つのＧⅠを終え、この　２０〇〇年　と今季の秋のシステム合致。この繋がり、合致の仕方が２ＧⅠを終えれば明らかで、今回３つ目　第８５回　菊花賞　現時点で、週中情報で申し上げた　有力位置、また有力馬２頭を踏まえ　馬連　〇番〇番　まで踏み込んで、土曜情報　冒頭で申し上げてしまうつもりで、少なくともまず　１点　この馬連を今回の菊、先ず考えられる絶対的根拠。申し上げる。既に材料としては　週中情報　で触れた。誰でも（気付いておられれば）知っておられる、普通の競馬とは一見無関係な常識である。

　毎年そうだが、その年の固有性、その年ならでな。今年なら　パリ五輪　首相交代　そして　総選挙　実施　大谷ドジャース　ＰＳ進出勝ち進み、他。思い当たられることは多くの方で共通。競馬ファン、この世界のプロだけ特殊な常識で生きている訳ではなく、基本的に大レース程一般の人々に寄り添う。ただそれに気付くかどうか、結び付けて考えられるかどうか。

　また終わった春のことだから、後悔も共にすっぱり忘れて、と放置し去るのがまた良くない。　

　で、この秋。最初　スプリンターズ　枠連　１－７　次　秋華賞　枠連　３－６　馬連も含めればさらに細かいが、この２つの結末。明らかにあるものをなぞる。と云うことは次もなぞり、合致は少なくとも１つは繋がり、要するに　システム化　されてシーズンに具現する、無論既報春システムの通りの例外も１，２つ差し挟まれつつも。と云う　ＧⅠシーズンの全貌　に繋がる可能性となる。

　このシステム思考の中で捉え、さらに今回の菊、固有の事柄。世上の出来事、迫りくる「行事」、予定されている固有暦。まあ、各位様　１０月２０日　をどう捉えられるか。

　今回の菊　一目出馬表で　１、２分　も眺め、見渡した上で、寝かせ、数時間を経過し、はっきりした、と現時点での私見。週末冒頭で明言申し上げる。〇枠の必然。かなり前から予定、決まっていたと確信する。

 

　御登録は　

　　　　delacroix9009@gmail.com　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さいます様。

 

　当然ながら自信のあるときには、お一人でも多くの方に申し上げ、訴え掛けたい思いに駆られるのは当然のこと。

　まだ来月　福島記念　もあるし、西田さん。・・　どなたにも固有の思い出、御姿のある方では無かったか。翻って、明日　山本＆大谷　期待絶大！