motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

日米同盟に思う…

2007年11月18日 | 日々徒然
まだ川縁を歩いてます。
青森には竹藪はめずらいと思います。竹は節目があります。藪をブッシュとも言います。福田首相を忍者ハットリ君と言う人も居ります。
日米同盟は新たな節目を迎えております。
破竹の勢いだけでは、いけません。竹馬の友のように馴れ合いでもよくありません。竹に雀のように自然に寄り添うのが、長持ちする関係です。
寿司屋で「松」「竹」「梅」コ-スがあったら、真ん中を選びます。
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2 コメント

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難解ホークス (MOTO)
2007-11-18 16:04:45
コメントの意味が難解です。
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付き合い (Ishishi)
2007-11-18 14:57:23
付き合いというのは難しいものですな?その距離のもち方、話し方、会う頻度、他の友人との関係との調整などなど、それが国となるとその細胞細胞となる国民が皆意見を言うわけで、単体のDNAの組成されている個人より意思決定が難しくなる。浪費家で大食漢で乱暴モノ、そのうえお金があって、借金も多い友人(タケシ)、それでもっておせっかいで他人の家の喧嘩仲裁から、教育方針にまで意見を言うだけでなく、タマには手も出す。仲裁に入っていた本人が喧嘩の中心になってしまい。終いには喧嘩の弱い友達(ノビ太)を助っ人に借り出そうとする。ノビ太はママのイイツケがあるため喧嘩には直接加担できないので、金だけでも出させようとするが、親戚に反対する人いてナカナカ思うに任せない。ハットリ君という人もいるが、私には「ノビ太」に似ていると思えるのだが。
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