motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

らーめん大地

2011年10月31日 | 日々徒然
つけめんをイケメンが食べました。餃子と一緒に…ご馳走さま!
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西バイパス「小巾亭」

2011年10月31日 | 日々徒然
板柳のお葬式から帰りの途中、西バイパスの「小巾亭」に寄りました。室長と「あどはだり蕎麦」を食べまた。ほくほく「牛すじ」がうだでぐめよん。20%OFFクーポン券が効いてます。
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ツボダイの朝

2011年10月31日 | 日々徒然
今朝はノリノリで、室内でエアロバイクを漕いだあとに、平和公園からアネックスへとグルッと歩いてきました。途中雨が降ってきて急いで退散しましたが…。
おかげさまで、朝から食欲モリモリ、元気モリモリ青森県です(^o^)
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100万回の「I love you」

2011年10月31日 | 日々徒然

「愛してる」の言葉じゃ♪
足りないくらいに君が好き♪
「愛してる」の言葉を♪
100万回君に送ろう♪
Baby I love you

昨日、シネマディクトで観た「がんばっぺフラガフール」の帰りに成田本店に行ったらCDあったので、早速買いました。元気がでる曲です(^o^)
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「ハロウィンの日」

2011年10月31日 | 日々徒然


ハロウィン 、あるいはハロウィーン (Halloween, Hallowe'en) はヨーロッパを起源とする民族行事で、毎年10月31日の晩に行われます。ケルト人の行う収穫感謝祭が、他民族の間にも行事として浸透していったものとされています。由来と歴史的経緯からアングロ・サクソン系諸国で盛大に行われる。
ケルト人は、自然崇拝からケルト系キリスト教を経てカトリックへと改宗していった。

青森市
10月31日(月)
06時 10℃
09時 14℃
12時 16℃
15時 14℃
18時 13℃
21時 11℃

これに因み、31日の夜、カボチャ(本来はカブ)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン (Jack-o'-lantern) 」を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. ご馳走をくれないと悪戯するよ)」と唱えます。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティを開催します。

ハロウィンの 大魔女吾子で ありしとは  (有馬朗人)
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とんかつの夜

2011年10月30日 | 日々徒然

さぼてんのとんかつを温めなおして、家族で食べました。義母が握ってくれた海苔おにぎりと一緒に。 満腹になったら、睡魔が猛烈に襲ってきました。
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「人間交差点」

2011年10月30日 | 日々徒然
作・矢島正雄
画・弘兼憲史
いつもながら感動のドラマであります。一気に2冊読んでしまいました。なかでも戦争直後、中国に置いてきたふたりの息子を探す「餓鬼」は、映画化されてもおかしくはないドラマであります。
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カレー南蛮の昼

2011年10月30日 | 日々徒然

自転車でラビナ裏の「そば処・正嵐(せいらん)」へ来ました。なぜかカレー南蛮が食べたくなり注文しました。体がポカポカ温まります。
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『がんばっぺ フラガール! ~フクシマに生きる。彼女たちのいま~』

2011年10月30日 | 日々徒然

福島県いわき市にある「ハワイアンズ」の震災復興記録映画です。原発事故の影響は予想以上です。現地の人々はまだ先が見えません。フラガールたちがキャラバンで笑顔で元気づけてます(^o^)
主題歌の100万回の「I love you」(Rake.)が最高にピッタリでした

【作品解説】
踊り、笑い、自らの足で立つ。その楽園には、フラガールが届ける元気の秘密があった――。日本のエネルギー政策に翻弄されてきた街「いわき」で、もう一度楽園を作る人たちの物語。
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「初恋の日」

2011年10月30日 | 日々徒然



「初恋」(島崎藤村)

まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり

やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に
人こひ初めしはじめなり

わがこゝろなきためいきの
その髪の毛にかゝるとき
たのしき恋の盃を
君が情に酌みしかな

林檎畑の樹の下に
おのづからなる細道は
誰が踏みそめしかたみぞと
問ひたまふこそこひしけれ



島崎藤村ゆかりの宿である長野県小諸市の中棚荘が制定。1896年(明治29年)、島崎藤村が『文学界』46号に『こひぐさ』の一編として初恋の詩を発表。毎年、初恋をテーマとした「初恋はがき大賞」等のイベントがある。


青森市
10月30日(日)
06時 7℃
09時 14℃
12時 16℃
15時 16℃
18時 13℃
21時 11℃


「恋すれば我が身は影となりにけりさりとて人に添はぬもの故」
(恋のために、このとおり影法師のように痩せ細ってしまった。影なら人に添っているはずだが、私ではあの人に寄り添うわけにはいかない)【小沢正夫・松田成穂『古今和歌集〔完訳日本の古典9〕』小学館1983】

いつ世も恋は切ないものであります。
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