🟧子ども終活🟧
大賛成!
「人にして欲しいことは人にもしなさい!」
日本も欧米のように「デス・エデュケーション」を積極的にカリキュラム化すべきです。死が軽くなって、目の前をベルトコンベヤーに載せて通過していきます。全ては大人の責任です👤。
🟧子ども終活🟧
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日本も欧米のように「デス・エデュケーション」を積極的にカリキュラム化すべきです。死が軽くなって、目の前をベルトコンベヤーに載せて通過していきます。全ては大人の責任です👤。
⬛️コロナ禍で漂流する遺体⬛️
米ニューヨーク市、新型コロナで死亡した600人以上の遺体が8カ月経っても冷蔵トラックに‼️
アメリカのニューヨーク市ブルックリンでは、新型コロナウイルスの感染第1波で命を落とした人々少なくとも600人の遺体が今も冷蔵トラックの中に取り残されている。ウォール・ストリート・ジャーナルが報じた。
ニューヨーク市の検視局長は、引き続きこうした人々の家族を探しているという。遺体の処理を急ごうと当局はスタッフを増やして対応にあたっているが、近親者がなかなか見つからなかったり、葬儀費用の問題で、遺体の取り残しが起きていると同紙は伝えている。
ニューヨーク市は新型コロナウイルスの大流行で大きな打撃を受け、これまでに3万4000人以上が死亡している。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、新型コロナウイルスの感染第1波で命を落としたニューヨーク市民600人以上の遺体が今も冷蔵トラックの中に取り残されている。
親族となかなか連絡がつかなかったり、葬儀費用の問題で、こうした遺体の取り残しが起きていると同紙は伝えている。アメリカでは再び新型コロナウイルスの感染が拡大している。
ニューヨーク市では3月下旬、処理しきれない遺体を保管しておくため、ブルックリンに仮設の冷蔵施設が設置されていた。病院の遺体安置所は当時、空きがなかった。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、市の検視局もいっぱいだったという。
同紙は、検視局長のディナ・マニオティス(Dina Maniotis)氏とそのチームは、1日あたり200人の遺体と直面しなければならなかったと伝えている。かつては20人ほどだったという。そのため、100人以上のスタッフが市の保健当局から応援に出向いたと同紙は報じた。だが、それでも全ての遺体を処理するには十分でなかった。当局は引き続きこの頃に死亡した約230人の遺体の近親者を探しているという。
小麦は様々な料理に使われますが、一番手軽で馴染み深いのがパンではないでしょうか。ごはんを中心とした和食文化の日本でも、パンは私たちの食生活にしっかり根付いていますね。日本にパンが伝わったのは1543年、戦国時代の頃です。鉄砲伝来とともに伝わり、キリスト教宣教師たちによって日本でも作られるようになりましたが、江戸幕府の鎖国政策によって禁じられ、長崎の出島など一部で作られるだけとなりました。
日本で本格的にパンが作られるようになったのは明治になってからで、西洋文化とともにパン作りが広まり、日本独自のパンも生まれました。木村屋總本店が考案したあんパンは有名ですね。その後、ジャムパンも考案されました。クリームパンは中村屋の創業者がシュークリームをヒントに開発したそうです。昭和になるとカレーパンなどの惣菜パンが人気となり、様々なバリエーションが生まれてきました。
世界各国のパンに加えてオリジナルのパンなど、日本ほどバリエーションの多い国はないかもしれませんね。おいしいパンがたくさんあって、パン好きにはたまりません🥖。
🟦 麦秋至(むぎのときいたる)🟦
5月31日から七十二候では「麦秋至(むぎのときいたる)」です。
麦畑が黄金色に色づき、収穫期を迎えます。季節は梅雨にさしかかるところですが、麦の穂が実り始める頃なので、麦にとっては実りの秋に相当します。「麦秋(ばくしゅう)」は夏の季語で、黄金色の波のように穂を揺らす風を「麦の秋風」といいます。
日本では、麦の種蒔きは秋から初冬にかけて行われます。秋蒔きの麦は、寒い冬を越さないと穂を出さない性質があるからです。芽が出てある程度成長したところで行われるのが日本独特の農法である「麦踏み」。麦の上からぱらぱらと土をかけ、麦をしっかりと踏みつけることで、霜柱で根が切れたり風で土が飛ばされたりするのを防ぎます。また、踏まれた刺激で寒さに強くなり、分けつ(茎が何本にも増えること)も進みます。そして、初夏の頃、収穫のときを迎えます🤗。
🟫魂🟫
世の中には体は生きているが、心が死んでいる者がいる。
反対に、体が滅んでも魂が残っている者もいる。
心が死んでしまえば生きていても、仕方がない。
魂が残っていれば、たとえ体が滅んでも意味がある。
- 吉田松陰先生 -👤
🟩🟪口伝鈔🟪🟩
そのとき (法然)聖人のたまはく 法師には みつのもととりあり いはゆる 勝他 利養 名聞 これなり この三箇年のあひた 源空か のふるところの法文を しるしあつめて 随身す 本国にくたりて 人をしえたけむとす これ勝他にあらすや それにつけて よき学生と いはれんとおもふ これ名聞をねかふところなり これによりて 檀越をのそむこと 所詮利養のためなり このみつのもととりを そりすてすは 法師といひかたし 仍さ申つるなりと云々。
🟩常照我🟩
ただ照らされ
いつまでも尽きない
名聞勝他というぼんのう
いまはこのままを
ただ阿弥陀さまに照らされ
業海照耀(しょうよう)
心に浮かぶは善鸞様のこと
あわれわが妻も
とつがぬわが娘(こ)も
われもまた
この業海(うみ)をただよい
すくわれぬままにすくわれ