昨日の法事会食(Y仕出店謹製)についてきた「栗おこわ」を、今いただいてます。今朝、マミーシノさんから熱烈なラブレターをいただいただけあって、冷たくてもまいう~です。次男も栗を食べて喜んでおります。これが本当の「家中の栗を拾う」であります。アッチッチ(>_<)!
いつもの定番「半熟味玉豚そば」をいただきました。ライスとおしんこサービスで。ゆっくりカウンターでスポーツ新聞でも読みながらと思いきや、会社から呼び出しで急いで食べました。どこに豚そばが入っていったか不明であります。
合浦公園は八分ですが、桜川の桜が満開です。車でチラッと見ました。画像の一枚は、桜川町民からいただきました。今年もピンクに染まりました。
いつとなく
さくら咲いて
逢うてはわかれる
(種田山頭火)
咲いた花を数えるよりも、これから咲く蕾を数えたほうがいとをかし。今までより、今から。
朝4時半起床で、居間掃除、花の手入れをして、会社に一旦顔を出してきました。時間があれば、桜川の桜並木まで行こうと思ったんですが、またも時間に追いかけられております。タイムマネジネントが機能不全な中年パパです。
今日は気温が高くなるものの、遅くから雨になりそうです。
散る桜
送る桜の
散る桜
良寛さんの辞世の句といわれます。寝室の窓辺に置いた桜の鉢が散りモ-ドになりました。
青森市
4月30日(土)
06時 9℃
09時 13℃
12時 17℃
15時 12℃ 1mm
18時 10℃ 3mm
21時 10℃ 1mm
春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる。
若き時は、血気うちにあまり、心、物にうごきて、情欲おほし。身を危めてくだけやすき事、珠を走らしむるに似たり。美麗を好みて宝をつひやし、これをすてて苔の袂にやつれ、勇める心さかりにして、物と争ひ、心に恥ぢうらやみ、好む所日々にさだまらず。色にふけり情にめで、行ひをいさぎよくして百年の身を誤り、命を失へるためし願はしくして、身の全く久しからん事をば思はず、好けるかたに心ひきて、ながき世がたりともなる。身を誤つことは、若き時のしわざなり(吉田兼好「徒然草」第172段)
若い時は、血気盛んで、感情が動きやすく行動的で、ともすれば身を誤りやすい。年をとったら、淡白で、落ち着いていて、わが身を大切にし、人に迷惑をかけないようにしたいものです。
人は利欲を求めず、質素に生活すべき…たしかに「あらまほしかるべけれ」なのですが、人はたまに誘惑に負けてしまう弱いものであります。小生は懺悔の日々が続いております。
某スナック(ママさん1人経営)で、出されて魅了されて、リサーチしていただきました。
国内産粗糖を使用し、カラメルと風味とまぶしたピーナッツの香ばしさがおいしく調和したお菓子です。愛知県安城市のいずみ製菓株式会社の製品です。1袋ペロリと空にしました。カロリー358キロ摂取完了(>_<)。
国内産粗糖を使用し、カラメルと風味とまぶしたピーナッツの香ばしさがおいしく調和したお菓子です。愛知県安城市のいずみ製菓株式会社の製品です。1袋ペロリと空にしました。カロリー358キロ摂取完了(>_<)。
Buddha receives the respect of the world because of five virtues:superior conduct;superior point of view;perfect wisdom;superior preaching ability;and the power to lead people to the pracice of His teaching.
お葬式が終わった直後に、むつの歌姫マミーシノさんの「アメイジンググレイス」の献歌をお願いしました。エフェクタ-なしの生声だけでしたが、ぴったりでした。
小生は宣告通り、法事会食の司会をやりながら、がぶ飲みしてベロンベロンになりました。祭壇遺影前に桜の花を飾りながら花見酒であります。「あとから、行くはんで、待ってろじゃ!」同行二人。出会いに感謝!