駅前「日本海庄や」

３０００円の飲み放題でやってます。もうできてきました。本番の二次会心配です。

日経新聞「私の履歴書」

ドトールコーヒー名誉会長・鳥羽博道氏の２７日全部読んでコピーしてストックしました。全部コピーしたのはヤマト運輸創業者の小倉昌男氏以来です。最初からガツンときました。近場にドトールコーヒーもエクセシオールがありいつもお世話になっているからかも知れません。最後に銀座の「救国サロン」に「だるまの会」が集まり日本の将来を議論しているそうです。「国家は１人の優れた指導者により繁栄し、また１人の指導者によって滅ぶ」と述べてます。まさに経営者にもあてはまると思います。

ペペ・リナレスさんからのお手紙

フランスのニームから写真と礼状（代理人）が届きました。すかさず、お礼のE-Maiをペペさんに出しました。スペイン語はむずかしいサンキュー・ムーチョ！

Hola,Pepe！Merci Beaucoup!

Gracias,

Como estas　Pepe?

Moto estoy borracho.

Hasta la vista.

「おくりびと」フィーバー

松竹アムゼ内は終日行列のようです。「遅れびと」にならないようにとアカデミー賞受賞後、この作品を観ようと全国的な現象らしいです。ぜひ、作品製作のきっかけになりました青木新門さんの「納棺夫日記」をお読みください。小生も只今再読しております。

映画「秋深き」

えらい、ホンマに泣いてしもうたやさかいに。こんな純情な夫婦関係が薄れてきているような気がします。八嶋智人と佐藤江梨子の凸凹コンビがいいですね。サトエリの容姿スタイルが飛びっきり光ってました。さすが、キューティー・ハニーです。熱烈に恋して結婚したのに、「乳がん」が見つかり、最後まで夫のために手術を拒んで亡くなったシーンにもう涙、涙、涙。。。「おくりびと」も「愛」がテーマでしたが、こちらも「愛」です。ぜひぜひ、春ですが「秋深き」をご覧ください。

昭和の文豪・織田作之助の短編をもとに、大がかりな大阪ロケを敢行した本作。
“日本一の純情夫婦”を熱演するのは、映画初主演の八嶋智人と、夫婦役初挑戦の佐藤江梨子。監督は池田敏春。


《あらすじ》
中学校教師の寺田悟は、仏具屋を営む実家で両親と暮らしている。見合い話には目もくれず、今夜も大阪・北新地のクラブへいそいそと出かけていく。店のホステス、川尻一代に想いを寄せているのだ。一代の方も、酒も飲めないのに足しげく通っている寺田にまんざらでもない様子。

ある晩、寺田は重大な決意を胸に秘め、店を終えて帰る一代を待ち伏せる。帰り際、客の男に執拗に迫られている一代を助けることすら出来ず、彼女に責められる寺田だったが、意を決してプロポーズする。一代は寺田の申し出を受け入れた。

無理やり見合いをさせられたことをきっかけに家を飛び出した寺田と、孤独を恐れ幸せを夢見る一代の新婚生活が始まる。2人の愛の日々。しかし生活を重ねるにつれて見えてくる一代の過去の男性遍歴に、寺田の嫉妬は勝手にエスカレートしていく。

そんなある日、一代は「おっぱいが痛い」と言い出し、病院へ。彼女が留守の折、寺田は一代宛に届いた葉書を何気なく見てしまう。それは、知らない男から、逢引の誘いをにおわせる文面だった。
気になってしょうがない寺田は、葉書に記された待ち合わせ場所の園田競馬場へ1人で向かうのだが…。


http://akifukaki.com/

カレーライス

朝飯抜いたので腹の皮が背中にくっつきそうな思いをしてサンロードの「れんが亭」に来ました。「牡蠣カレー（９４５円）」です。ブリブリ牡蠣が５つ入ってました。普通の辛さでも汗が出てくるのに２０倍なら何が出てくるのでしょうか？とにかくうまいです。

「指導者の条件」

「REAL LEADER'S REQUIREMENT」
コンビニで買った松下幸之助翁の著作です。平成２０年６月２９日に購入して朝にチマチマと読んで今日読了しました。 「好況よし、不況さらによし」危機に直面した時に、本当の人間の本性が出てきます。パナソニックを創業した松下幸之助翁は時代の変化の 流れを読んで大恐慌下であってもラジオ事業進出に巨額投資し成長の礎を築いた。「衆知を集めた全員経営」は三洋電機を買収を決めた大坪文雄社長にも受けつながれております。あとがきにも書いてありましたが、指導者が変化の中で時代を読めるのは素直な心でものごとをあるがままに見るようにつとめることだと述べておりました。全てに感謝する人には内外から衆知が集まってくるとも。「謙虚」と「感謝」が指導者の心的態度であります。

「まちなか温泉」内覧会

いよいよ明日グランドオープンのようです。今日は招待者限定で内覧会があるようです。当社の直営葬儀式場の冠にも「まちなか」が付いております。これからも「まちなかタクシー」「まちなかラーメン」「まちなか寺院」「まちなか神社」「まちなか学校」 「まちなか最中」…などコンパクトシティでまちなかに人口を増やしていきましょうまずは心のインフラ整備から。
中央アジア系中里人さんは朝いつも「まちなか公衆便所」の恩恵を享受してます。

朝から牛丼

中央アジア系中里人さんが駅前の吉野家で牛丼だそうです。ずっる～い！おらもおなか空いたあ～。

プチウォーキング

体重計に冷やかしで乗っかったら、なんと５キロもリバウンドして焦っております。最近の食生活は「食べ放題」「飲み放題」パターンなので当然と言えば当然ですね。
「長生湯」さんの前を通過しました。平日は午後１時からということですが、八戸のように朝風呂というのは難しいでしょうね。湯船にお酒を浮かべて朝酒飲んで…気分は小原庄助さん八戸はイサバのカッチャやトッチャがいるすけ、朝風呂が流行るのかも知れないですね。青森は本町のねっちゃ達を相手じゃ無理だべな～。