コンビニで800円で買った松下幸之助の本を読んでます。松下電器の成功の秘訣は「雨が降ったら傘をさす」ことだと答えております。ごく当たり前のことを当たり前にやることだと。それがなかなか難しい…
県住宅供給公社元職員・千田郁司受刑者から約8億を貢がれたチリ人アニータ・アルバラードが来日予定だとか。横領事件発覚した2001年以来の来日。裁判は刑事・民事ともに決着済みで県警、公社も用はないそうだ。また日本で金儲けを企んでいるのかも知れない。
まったく「アニータ(開いた)口が塞がらない」とはこの女性のこと。
まったく「アニータ(開いた)口が塞がらない」とはこの女性のこと。
「女性は産む機械」と放言した柳沢厚労相。出生率向上を工場の生産性向上と勘違いしている。少子化担当の高市早苗氏はなぜ黙ってるのでしょう?与党だから?与党も野党も納豆もない!安倍ちゃんもしっかりと叱るべきである。それにしても、政治家も「お詫びと訂正」だらけ…。美しい国はブラックユーモアなのかも。
「青い鳥っていうのはみんなに見えるとは限らないんだ。人によって見えたり見えなかったりする不思議な鳥さ。世の中には、そんなふうに人によって見えたり見えなかったりするものがよくあるんだよ」(寺山修司『裸の王様』)
父子の愛情物語に感動しました。実在するどん底のホームレスから証券会社のCEOになった億万長者クリス・ガードナーの真実の物語。父子を演じているのが本当のスミス親子を起用しているのもいいです。
何事にも全力疾走するクリス、彼の純粋なひたむきさが心を打つ名作のひとつでしょう。ところどころに見かける「星条旗」と、サイモン&ガーファンクルの『明日に架ける橋』をアレンジメントした曲が流れ、アメリカンドリームを感じさせてくれました。
何事にも全力疾走するクリス、彼の純粋なひたむきさが心を打つ名作のひとつでしょう。ところどころに見かける「星条旗」と、サイモン&ガーファンクルの『明日に架ける橋』をアレンジメントした曲が流れ、アメリカンドリームを感じさせてくれました。