今朝のNHKニュースで土井啓太郎記者が報告してました。4年間勤めた高校教諭を辞めて、小さい頃からの目標に向かって決意した立田健太さんのねぶた師にかけるコミットメントをレポートしてました。きっかけは私が青年会議所時代にガチンコ担当した歌舞伎の題材「国性爺合戦(内山龍星作)」、立田さんが5歳の時だそうです。以来、内山龍星さんに弟子入りしながらも、大学へ進学、高校教諭になってもねぶた製作を手伝ってましたが、教員とねぶた製作の両立が困難で、小さい頃からの夢へ向かって一歩をねぶた師・立田龍宝として踏み出しました。初の大型ねぶた題材「ヤマトタケル」は、立田龍鳳自身。しっかりとその面の目つきはねぶた師としての意気込みを感じさせて、将来を見据えております。
「夢は叶うものではなく叶えるもの。イヨ!立田屋!」
一流ほど捨て身でやっているのだ。
いや、捨て身になれない人は、一流にもなれない。
人を感動させるのは、単に華麗なテクニックだけではない。
それ以上に、彼らは自分を、いや人間を超えていこうとしているのだ。
神への挑戦にも似た気迫に、人は感動するのだ。
彼らにはそのような魂がある。
三浦雄一郎さんが命を賭けて冒険するように、私たちも命賭けで仕事しよう!とことんがむしゃらに!
三浦雄一郎さんと次男の三浦豪太さんの共著『歩く技術』」という本を朝から頷きながら読んでます。
「歩く過程が冒険であり、冒険で歩くことが新たな冒険を生むという循環ができる」
冒険も仕事も同じだと思います。
「歩くことが人のやる気を生み、人をチャレンジャ-に変え、人生をより前向きに考えさせてくれるようになるということなのです。人は歩くために進化しました」
直立二足歩行は人類の重力に対する歴史の証なんです。
幸せは歩いて来ない、だから歩いて行くんだね♪
「走る前に歩くことを習え」
We must learn to walk before we can run.
【三浦 豪太(みうら ごうた】(1969年8月10日 - )
日本のプロスキーヤー及び登山家であり、博士号(医学、順天堂大学)取得者である。身長166cm。愛称は「ゴンちゃん」。三浦雄一郎の次男。祖父三浦敬三も著名な山岳スキーヤー。リレハンメルオリンピック・長野オリンピックフリースタイルスキー競技男子モーグル日本代表選手。神奈川県鎌倉市生まれ。
虎造を聴く手回しの蓄音機
「旅行けば~♪駿河の国に茶の香り…」古いレコードと手回しの蓄音機。すり切れたようなアナログ音も、またいとをかし。
1877年のこの日、エジソンが蓄音機の特許をとった日にちなんで。
1990年に7月31日を「カ・ハエ・ハワイイ(Ka Hae Hawai?i)デイ」または「Hawaiian Flag Day」(ハワイ旗の日)と制定した。ハワイ州の旗は、アメリカ合衆国ハワイ州の州旗で、歴史的にはハワイ王国の国旗として1845年に制定された。現在のアメリカ合衆国の50州の州旗のうち、唯一ユニオン・フラッグが含まれた旗である…アロハ!
7月31日(水)
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県内の有効求人倍率は3カ月連続で上昇し、6月は0.71倍となりました。青森労働局によりますと、6月の県内の有効求人倍率は、前の月と比べて0.01ポイント上昇し、0.71倍となりました。3カ月連続の上昇で、これは1963年の調査開始以来、5番目に高い数字です。有効求人倍率の全国平均は0.92倍で、青森県は全国で43番目でした。青森労働局は、雇用状況の改善が県内全域で維持されているとみています【青森朝日放送】