横綱の綱回しのような神々しい宮様の姿であります。
明日から２月。その前にプライベート参拝に来ました。
安全・健康・平和…長男の大学志望校合格。祈願テンコ盛りの割には賽銭２７円。
金額の多少ではなく、思いの強さであります。
まずは目の前のことを懸命にアクション！
物の興廃は必ず人に由る。何をなすのも。
人は生きたように死ぬ。棺に蓋が閉まる前に後悔しないように生きることだ。
蟻の人生は重い餌を背負って行くが如し…さも蟻難(>_<)
だから、とことん、がむしゃら(^o^)／
大切なのはここからだ。昔を振り返るのはこれで終わり。
過去は悩むためにあるのではなく明日に生かすためにある。
さあ、前を見て再び歩きだそう。
Let's stop looking backwards here.
（スティーブ・ジョブズ氏）
１月ラストワン
全力で生ききります
２０１２年１月３０日夜、妻が雪降る中、二人の子供の手をとって着の身着のままで去っていた状況が、財津和夫さんの「サボテンの花」に酷似しております。この歌を聞けば、あの状況がフラッシュバックして涙がにじみ出てきます。心に残る名曲です(*^_^*)。
滅びの原因は自らの内にあります
朝から食欲バリバリ！
元気で青森へ帰ります
気づきの東京ありがとー
１月２５日夜に青森山田サッカー黒田剛監督と男子新体操の荒川栄監督と中田吉光青森大学部長に色紙にサインしていただきました。その招福サイン額を中央ヨルズ本社に飾りました。
ラッキー！リンクモア
リンクモアダカラコソデキルコト
今日の午後１時２０分のはやぶさ２１号で青森へ向かいます（午後４時４３分到着）
東京は１８℃にもなりそうで皮のコートが邪魔になりそうです
メルボルンパークテニスコート３時間３８分の死闘の末、スイスのロジャー・フェデラー選手がスペインのラファエル・ナダル選手を破り７年ぶり５回目の優勝を決めました。
ライバルあってこその優勝カップ。フェデラー選手に負けた錦織圭選手にも優勝カップに口づけしてもらいたいものです。
２週間テニスに釘付けでした。素晴らしいプレイに感動しました。テニスも選手を支える人々のチームプレイのスポーツだと痛感しました。
中央線東小金井駅から歩いてすぐにキャンパスと寮がありました。自然環境がいいところにあります。
ＴＡＴ（Tokyo University of Agriculture and Technology Koganei Campus）
最先端の研究開発に取り組む各種施設が立ち並び、知の育成に適した環境となっています（学校案内より）。
Ｔジョイプリンスシネマで映画「恋妻家宮本」を見ました。
阿部寛さんはコメディからシリアスまでなんでもこなせるマルチ役者。天海祐希さんもいいすね
５０代に入り、子供が独立したときに襲ってきた熟年離婚の危機をユーモアたっぷりに描いております。
原作は家族小説ナンバーワンの重松清さんの「ファミレス」。
私には手遅れでしたが、夫婦関係を考えさせられた作品でした
