広田さくら vs つぼ原人
【GAEA JAPAN】広田さくら vs つぼ原人 2003年2月11日 東京・後楽園ホール
前回の試験問題の回答と照らし合わせて
※1 http://www.aeha.or.jp/nintei-center/examination/latest/#sec04
約20パーセントの合格率でしたが!まだまだ勉強不足でした。
もう一度受験のため、過去の問題(直近)など見て予習復習です。
今回はガムを噛んで覚えてきたいと思います。
Cinaviaとは?
Cinaviaは音声に重畳される電子透かしであり、
「人間の不可聴周波数にコピーガードに関する情報が埋め込まれている。」
Cinaviaのチェックは、AACS情報が無い時にのみ実行されるため、
AACSが正しく設定されている正規のメディアでは発動しないようになっている。
ビデオカメラのような装置で直撮りを行われた場合に、
録画行為が停止されることは現時点ではないが、
チェック機能を備えた機器でこのビデオを再生した場合に、
メッセージを出して無音になったり、再生そのものが停止したりする。
保護されているコンテンツによって扱いが異なり、
数秒で検知するものもあれば、十数分掛けて検知するものもある上、
音声トラックがミュートされて無音になるだけのものもあれば、
検知次第即再生停止するものも存在する。
前回の試験問題では
地上デジタル放送用と衛星放送用と2種類あると記載ありました。
あわてず対処したいもんです。