宅配班から修理班へ配置転換中・・・
2015年3月から選抜にて人選していただきましたっが・・・
入社5年目の社員を管理人が預かっています・・・
前評判がね・・・
(あまりよくない)
営業所に居たときも
(出来の悪い社員は管理人へ!?)
今日は久しぶりに「叱り」ました。
「怒る」のと「叱る」のは意味が違います。
っと以前に先輩社員から教わっていましたので
さすがにね・・・
管理人も若いころ、教えていただいた先輩社員は大変だったなぁ~って
今日思いました。
管理人と同じ失敗をしないように
教育していますが!
なかなか、5年目の社員は・・・
(ウソを突きよる・・・)
7月から「独り立ち」出来るように?
(本人しだい?)
なるんだろうか?
(元の宅配班へ戻そうかな)
【鳥羽】鳥羽市浦村町の漁業山下栄造さん(55)ら同町の漁業者三人が十八日、同町生浦(おおのうら)湾で今シーズンの養殖ヒジキの収穫を始めた。三年前から市水産研究所などと共同で取り組んでいる。今期は、乾燥状態で約二十キロの収穫が見込めるという。
三人は、山下さんのほか、中山俊さん(33)と山本学さん(29)。市水産研究所の岩尾豊紀博士(37)が協力し、ヒジキの種(受精卵)を育てるところから養殖に取り組んでいる。市によると、受精卵を育てる養殖方法は、天然ヒジキから刈り取った若芽を栽培する養殖方法と比べ、天然ヒジキへの負荷が少なくなる。県内では山下さんのグループだけが、受精卵を使った養殖方法を採用しており、成否が注目されているという。
養殖ヒジキは、ロープに若芽を挟み込む形で沖合の海中に沈められている。この日は、山下さんらが生浦湾の沖合まで船を出し、養殖用のロープを作業船のへりまでたぐり寄せ、一株一メートル前後まで成長したヒジキを手際よく刈り取った。
岩尾さんは出来栄えについて、「天然ヒジキと比べて成長は早いが、収穫までずっと海中に漬けている分、雑草などが付きやすい」と話す。今後は、養殖場所を変えることなどで、雑草が付かない工夫を模索していくという。
山下さんは「養殖のきっかけは国内に流通しているヒジキのほとんどが、外国産と聞いたため。鳥羽では天然が当り前だったので、びっくりした。市場に出すほどの量を作れるかは分からないが、ヒジキは100㌫国産となるよう頑張りたい」と意欲を述べた。
市によると、国内に流通しているヒジキの80―90㌫は中国や韓国などの外国産という。
管理人談話
大変お世話になっています。
やま栄渡船さんの大将が!養殖ヒジキをしていたなんて知らなかったです・・・
最近は鳥羽方面も行ってないので、また遊びに行きたいと思います。
みなさんはゴールデンウィークは休みでしょうか?
管理人は時々休みだったけども
とりあえず無事に?
乗り切りました。
さすがに疲れが残ってまして(笑)
3日と6日休みいただいたけども
3日は静岡からきた友人と朝から遊んで
5日はエアコン洗浄にて気を使い過ぎて
6日は撃沈しました・・・
10日・・・
とりあえず!
パッソくんのLLC交換やプラントで買い物(食料品や飲料水)などなど
作業中には、「ツバメの夫婦?」が部屋に入り込み!
部屋から出たかと思ったら!!
玄関から入り込み、
照明器具の上で一休み・・・
ツバメは縁起が良いらしい。
ここ最近は風呂場の近辺の洗面台の部屋へ行くたびに
悪寒があったのですが無くなりました。
とりあえず
ツバメが我が家へ入り込んだおかげで?
なにか良いことあるかも!?
2015年5月3日・・・
以前に志摩市に住んで
とある事情にて
静岡県へ引越ししました
S君が約8年ぶりに志摩へ里帰りしました。
高校生のころ
鳥羽でホテルのアルバイト(板場)してました。
そのときの板前さんが
わさびさんを経営しています。
ひさしぶりやなぁ~
管理人もS君も・・・
そうそう!
山本自動車社長も一緒でした。
ゴールデンウィーク特別メニューですっが!
あえて!!
サラダそばを注文しました。
※社長はサラダそばが、とても大好きです。
タバコの箱と比べても!
大きい~
アルバイトしてたころ
味噌汁の味は!
懐かしいっとS君♪
今度!彼女年内に連れて来る~っと
ほざいていましたが?
(彼女)連れてきたら
わさびさんの「エビフライ1枚」
プレゼントします(笑)
今回は、はるばる静岡から来たS君!
いろいろ(嫌な)ありまして~
っま~
久しぶりに志摩へ帰ってきて
リフレッシュしたかと思います。
この後はいろいろまわって?
お腹は満タン!
気分もリフレッシュ!!
また!遊びに来てくださいね。
ほんまもんの親友
ケーオリジナル ファイルズ 管理人
山本自動車社長