急に外気温度が上がり、管理人の「やる気」も削られてしまいました。
試験勉強も全然やる気も出なく・・・
宅配班の応援や、他所の応援も行きまして
自宅に帰るにも午後11時過ぎが連発で
休みも「撃沈」してました。
そういう理由では「言い訳」になりますので
根気良く、試験勉強したいですね
なぜか?体調は良く??食欲も旺盛です???
体調や体重には気をつけたいと思います。
まず、DRモードとは放送(配信)される画質をそのままの画質で録画するモード。
一番画質がいいのはDRモードで劣化なし。
3倍~15倍の場合、数字が大きくなるほど画質は悪くなります。
そもそもDVDというのはその規格上、DRモードのままでは記録できませんので必ず画質変換を伴います。
この画質変換の方法によっては互換性にかなりの影響を与えます。
画質変換による互換性を考えればDVDよりもBlu-rayに保存するべきです。
ただ、互換性は画質変換の方法だけで考えてはいけません。
何のメディアに保存するかによって、再生機器との互換性が変わってきます。
PCで再生するのか? Blu-rayで再生するのか? DVDで再生するのか?
将来的にどのメディアがいつまで生き残って、更にどんな再生機器が生き残ってくるのか?という事まで考えなければいけないという事です。
決して、互換性が高いのは?という一言では答えは出ません。
普通は、「どのような画質で記録した番組を、どのような機器で再生したいから、どのメディアにどのような画質でダビング保存したらいいのか?」という事を考えて保存します。
これを考えていない場合、せっかくダビング保存したのに再生できないという事になるのです。
現在、考えられる一般的な考えを書いておきます。
<デジタル放送の録画を前提>
・DVDに録画する際に互換性を求めるなら、VRモード(標準画質)で記録してファイナライズする。
・DVDよりもBlu-rayの方が再生時にメーカーや録画方式等の細かい互換性を考える必要がない。
(あくまでもBlu-rayが再生できる機器があるという前提)
・Blu-rayにDRモードで保存した方が、画質劣化もせず、将来的にも書き戻し機能対応機器のHDDにムーブして他のメディアに保存し直す事が出来る。
はっきりしているのは、一度落とした画質は元にはもどりません。
将来を考えて色んな意味で応用が利くのは個人的にはblu-rayにDRモードの保存だと思います。
画質が悪くていいのなら、再生機器の互換性の高さを考えて、DVDにVRモード(標準画質)で記録しファイナライズです。
まだまだ覚える事たくさんあります。
デジタルカメラにデジタルムービーなどなど
時間があまりないですが、やってみます!?
・来る9月に実施される全国統一試験の申請を受け付けています。
受験を希望される皆様は、期日(2017/07/25)厳守でお早めにお申込みください。
申請の期日が近づいてまして、申し込みを忘れてしまうところでした。
第33回全国統一試験(2017年9月試験)予定会場
地区 | 試 験 会 場 (予定) | 会場情報等 | ||
---|---|---|---|---|
北海道 | 北海道 | 札幌市 | 北海道建設会館 | |
〃 | 旭川市 | 道北経済センター | 『満席』間近です | |
東 北 | 宮城県 | 仙台市 | 東北工業大学 八木山キャンパス | |
関東甲信 | 茨城県 | 水戸市 | 中央ビル貸会議室 | |
栃木県 | 宇都宮市 | 作新学院大学 | ||
群馬県 | 高崎市 | 高崎市総合福祉センター | ||
東京都 | 港区 | 東京海洋大学 品川キャンパス | ||
長野県 | 松本市 | JA松本市会館 | ||
東 海 | 静岡県 | 静岡市 | ふしみや貸会議室 | |
愛知県 | 名古屋市 | 名古屋文化短期大学 | ||
北 陸 | 新潟県 | 新潟市 | 協同組合新潟卸センター NOCプラザ | |
石川県 | 金沢市 | 石川県文教会館 | ||
近 畿 | 大阪府 | 大阪市 | 大阪保健医療大学 | 『満席』間近です |
兵庫県 | 神戸市 | 神戸大学 鶴甲第1キャンパス | ||
中 国 | 岡山県 | 岡山市 | 岡山商工会議所 | |
広島県 | 広島市 | 広島県健康福祉センター | ||
島根県 | 松江市 | 松江テルサ | ||
四 国 | 香川県 | 高松市 | 香川県社会福祉総合センター | |
九州・沖縄 | 福岡県 | 福岡市 | 九州大学 大橋キャンパス | |
熊本県 | 熊本市 | 九州工科自動車専門学校 | ||
鹿児島県 | 鹿児島市 | かごしま県民交流センター | ||
沖縄県 | 那覇市 | 沖縄船員会館 |
最近は仕事が忙しくて全然勉強してませんが、インパクトに残ってる
「FTTH」なんです。
2001年以降、USEN・東西NTT(Bフレッツ)・電力系通信事業者らによって、
光ファイバーを使い、より安定して高速な通信が可能なFTTH接続が都市部で開始された。
2000年代後半以降は、利用可能地域の拡大と共に、家電量販店などにおけるセールスも、
FTTHの方に力を入れることが多くなっている。2010年代以降は集合住宅向け光接続の料金がADSL接続と大差がなくなりつつある。
さらに、日本全国で2012年3月31日に実施された地上デジタル放送への完全移行によって、
「アンテナの代わり」としてCATVやFTTHのセールスが行われることがあり、
それに伴う移行も考えられる。
当初は下り公称帯域10Mbpsで開始された。
幹線の速度が100Mbpsにその後強化され、
2010年代には幹線の速度が1Gbpsとなった。
2015年現在、ユーザ末端の規格上(公称)の最高通信速度は、
NURO光が10Gbps・NTT東日本のフレッツ 光ネクストギガファミリー、
およびNTT西日本のフレッツ 光ネクスト、KDDIのauひかり、
ケイ・オプティコムのeo光が1Gbpsである。
低価格プランとして100Mbpsのものがある。
普及初期においては50・20・10Mbpsのもの存在した。
商用サービスにおける下り(≒受信)の平均実効速度は、
公称帯域の50〜70%が一般的であり、全
ての都道府県においてADSLより速いが東京都50Mbps、
沖縄県10Mbpsと地域によって差がある。
FTTHのサービスはインフラストラクチャーとして
デジタル・ディバイド解消のため地理的条件に左右されず希望者に
サービスが提供されることが理想である。
距離に関係なく一定の通信品質を提供できることから、
ブロードバンド・ゼロ地域のや携帯電話不感地帯の解消といった、
いわゆる情報格差の解消の実現のためにも期待されている。
ADSLでは低速な通信しかできなかったり通信できなかったりする本来FTTHが必要とされる
過疎地域や市街地の周辺地域について、
電気通信事業者が採算性を理由にサービスの提供を拒否している地域が存在し、
近年のサービス提供エリア拡大により格差が解消されつつある傾向はあるものの
該当地域での不満が拡大しつつある。
FTTHが特別なサービスとはいえない状態にまで普及しつつあるなか、
サービス提供の平等化が重要となっている。
普及されてる液晶TVですが、仕組みが解らないと、
試験問題では引っかかる!?
サンドイッチのような構造
カラー液晶ディスプレイの構造は、それぞれの構成要素がサンドイッチのように層状になっています。
出入りする光をコントロールする。
電極部からの電気がほかの部分に漏れないようにする。
液晶ディスプレイを駆動するための電極。表示の妨げにならないよう透明度の高い材料を使う。
液晶の分子を一定方向に並べるための膜。
液晶物質をはさむ2枚のガラス基板に、均一なスペースを確保する。
RGBのそれぞれのフィルターをかけ、色を表示する。
ディスプレイの背後から光を当て、画面を明るくする。
モノクロ表示の液晶ディスプレイでは、これの代わりに「反射板」を使い、自然光で見えるようにしてあるものもある。
“蛾の目”が大画面テレビを進化させる、映り込みを抑えるシャープの「モスアイパネル」とは?
コントラスト性能の上がる光沢処理が主流になる中、頑なに低反射パネルを使ってきたシャープが動いた。大画面テレビの天敵ともいえる映り込みを抑えつつ、光沢処理並みの沈んだ黒を実現できるという。
モスアイとは、その名の通り“蛾の目”の構造を研究したネイチャーテクノロジーの1つで、今回はシャープと大日本印刷が開発した技術を採用している。その表面には約200ナノメートルピッチ(間隔)で、高さ200ナノメートルほどの透明な突起が無数に並んでいるらしい(もちろん見えません)。
「水面などを考えると分かりやすいが、光の反射は屈折率が急激に変わる“界面”で起こる。光の波長(380ナノメートル)より短い間隔で透明な突起が並んでいると、ゆるやかに反射率が変わっていくために反射しにくい」(シャープ)。
逆にいえば、外光を反射させずに無駄なく取り込める仕組みといえる。このため、蛾は夜中でも空を飛べるのだという。
液晶テレビの場合は、表面のガラスだけではなく、その奥にも液晶パネルなどの“界面”が存在するため、完全に外光反射を排除することはできない。しかし、表面だけをモスアイにしただけでも効果は歴然。展示機では、3等分した画面の右側に従来の低反射処理、中央にモスアイ、左側にグレア処理を施していたが、中央だけは映り込みが少なく、黒も沈んで見えた。映り込みはないが黒が締まらない右側、黒は沈み込んでいるが外の景色が映り込んでいる左側と比べると、違いは一目瞭然(りょうぜん)だろう。
ガラスケースの半分だけにモスアイ処理を施した展示では、中にあるグラスの見え方が違うことに加え、半分だけに自分の姿が映り込んで見えるのが面白い。なお、このケースはガラスの裏と表の両方にモスアイ処理を施し、効果をさらにアップしたもの。博物館や美術館での採用も期待される。
大画面テレビにとって、映り込みは画面を見にくくする最大の敵だ。他社がコントラスト性能重視でグレアパネルの採用を広げていく中、シャープだけは頑なに低反射パネルを使ってきた理由は、「テレビは視聴環境に依存しないようにするべき。明るい部屋でも安心して見られなければならない」から。そのため他社製品より不利に見られることも多かったのだが、映り込みが少なくコントラスト性能も高くなるモスアイパネルは大きな武器になりそうだ。