国連の潘基文事務総長が5月に日本を訪問し、
主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の関連会合に出席する方向で最終調整していることが12日分かった。
先進7カ国(G7)首脳らと地球温暖化を含む環境・エネルギー問題などを討議する予定だ。
複数の国連高官が明らかにした。
滞在中に安倍晋三首相ら政府要人との会談も検討する。
今年国連加盟60年を迎える日本のこれまでの貢献に謝意を伝え、
北朝鮮の核・ミサイル問題についても意見交換する見通し。
日本政府は悲願とする安全保障理事会の常任理事国入りに向け、
安保理改革実現への協力を求めるとみられる。
潘氏の任期は年末まで。
これまでに計8回訪日している。
今回実現すれば仙台で開かれた国連防災世界会議に出席した2015年3月以来。
サミットでは08年の北海道洞爺湖サミットの拡大会合などに参加したことがある。
管理人談話~
※差別的hなコメントもでるかと思います。ご了承してください。
以前に「サミットでは08年の北海道洞爺湖サミットの拡大会合などに参加したことがある。」っと
記載してありました。
2016年末で国連事務総長終了。
次期韓国大統領を立候補スル見込みで、日本もそうですが経済も不安定。
2016年3月12日にて国連本部で元慰安婦と面会。
面会は、慰安婦問題の解決を巡る昨年末の日韓合意に反対している元慰安婦の支援団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)の要請で行われ、尹美香(ユンミヒャン)代表が同席した。潘氏が事務総長として元慰安婦に面会するのは初めて。
面会は冒頭の一部以外は非公開で行われた。挺対協や吉さんは、日韓合意を歓迎する考えを示してきた潘氏に対する不満を伝えたという。潘氏は面会後、「彼女たちが経験した苦しみや痛みに同情する。日韓合意が人権の原則に沿って忠実に履行されることを希望する」との談話を発表した。
まさにG7で日本を貶める「ディスカウントジャパン」を印象つけると思われます。
また、伊勢志摩サミットにて「金」を出させようっと見え見えです。
まずはG7とは?
G7(ジーセブン)は、"Group of Seven"の略で、フランス、アメリカ、イギリス。ドイツ、日本、イタリア、カナダの7つの先進国のことである。先進7か国ともいい、中国では七国集団と表現している。国際通貨基金の国際通貨金融委員会や総会の際に併せて開かれる、これら7か国の財務大臣・中央銀行総裁会議のことを指すこともある。
G7も大事かと思いますが、ISなど紛争があるところの制圧がだいじかと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=X4lin4R-U_c
結論から言うと
「日本に来なくていい」
「教えない」「助けない」「関わらない」です。