9月29日金曜日、外は晴れで湿度もいい感じです。
こんな日だからこそ!?
布団を干して!
毛布など3枚洗濯機に入れて干して!!
部屋を久しぶりに掃除しました!?
また、ムーヴちゃんのスタッドレスタイヤも掃除しました。
空気圧は大丈夫だと思います。
あっという間に!お昼なんだ・・・
まもなく10月になりますね。
選挙の投票へ行きます。
※2017年10月の衆院選挙と志摩市議選挙は10月なんです。
季節の変わり目ですね。
家電エンジニアの試験は答えあわせしましたが、
全然ダメでした。
反省ばかりしていても仕方ないので、何が足りなかったか
管理人はわかりました。
「集中力」
これに尽きる・・・
忙しい期間はおわり、一時的にリフレッシュしてから
また受験勉強したいと思います。
勉強の合間に趣味もしたいですね?
以前から通院してるんですが、皮膚科なんですけど
まだまだ治療が必要になりました。
3年近くになるかとおもいます。
気長に治療するしかないとおもいます。
2017/9/22 管理人
9月は、リフレッシュ期間にしたいです。
頭の中も整理して、リハビリもしたいです。
8月の繁忙の疲れも取りたい。
また、1から修理技術も覚えたいので準備もしたい。
※教材など調べて購入
いろんな場所へ行き、うまいもん食いたいね。
なかなか思い通りにいかない・・・
それでも前へ前へと・・・
勉強はやりましょう。
当面はテレビのフロントエンド部とバックエンド部構造と仕組みを
学んで行きたいとおもいます。
※散々だった問題でした・・・
時は学問なり?
やっと仕事も落ちついたところで、試験答えあわせで散々でしたので
今回試験問題で意味不明?(ただ管理人が知らないだけ)調べてみました。
デジタル放送は、テレビ受信機の所要性能を下回らない限り良好な受信画質が得られますが、
所要の値を下回ると突然視聴できなくなります。
まるで崖から突き落とされたようになるので、この現象を崖効果(クリフエフェクト)といいます。
一方、アナログ放送では、信号レベルが弱くなっても(スノーノイズ
:雪が降ったような画面)画面は見えています。
アナログ放送では信号が弱くなったことが確認できますが、
デジタル放送では、原因がどこにあるのかわからないことが多いので、
測定器で信号レベルを確認して余裕を持った信号レベルを確保することが重要です。
第33回全国統一試験 解答
http://www.aeha.or.jp/nintei-center/examination/latest/#sec0403
答え合わせしましたが、
残念ながら不合格でした。
10月10日に合否判定でますが、
再度勉強して出直したいと思います。
どこがダメだったのか?
もう一度確認して予習と復習の繰り返しです。
同時進行だと片方が疎かになります。
今週は試験後の後始末で多々足を運び修理しています。
某営業所が訪問できない!?
7月ぐらいから、当事者とやり取りしてたらしいが、「盆まで待つ」とのことだったが
結局「訪問できん」とのこと・・・
いろいろありまして、以前は管理人在中の営業所が対応してたが
新規に営業所が出来てそっちが対応でした。
お客様は以前から某店との付き合いがあり、マンションの経営者でもあり
高額購入していただいてました。
管理人対応にて試験日の次の日にて修理完了・・・
エアコン水漏れで先月末日に訪問してから1週間経過してたので
念のため、先日訪問して確認したところ改善されてたとのことでした。
※認定試験まであと数日だったんで
オーナー様も納得していただいたので、改めて名紙交換して引き上げました。
心身は秋晴れ。
このまま、認定試験も合格でありたいです。
2017年9月9日に第33回認定試験の解答がインターネットで掲載されます。
また10月10日にてインターネットで試験合格発表です。
名古屋駅の地下で食事しました。
天ぷら食堂 天八 サンロード店さんで食ってきました。
うどんとミニカツどんに串カツ注文(応用技術と基礎技術に勝つ!?)
カツは外はサクサクで中身はオッケー
当然串カツもGood!!!
美味しかったです。
店名 天ぷら食堂 天八 サンロード店 (てんぱち)
HP http://www.hassyu.co.jp/category01/index.html
思っていた以上だったよ。
難しくて、後々集中力もかけてしまった。
テスト問題は持ち帰りました。
後日回答はインターネットで掲載ですので
答えあわせします。
いろいろ専門用語が多くなりまして
管理人もいっぱいいっぱいです。
忘れないように?今回はブログに専門用語などの意味を掲載させていただきました。
あくまで管理人がおそらく試験に出るだろうと思われる
専門用語の意味を重点的に掲載してみました。
何度も何度も繰り返し覚えるしかないと思います。
あとは電車に乗り遅れないように試験会場へ行きたいと思います。
試験は朝10時からです。
Qi (ワイヤレス給電)
Qi(チー)とは、ワイヤレスパワーコンソーシアム(Wireless Power Consortium; WPC)が策定したワイヤレス給電の国際標準規格である。現在、携帯電話やスマートフォンを対象とした15W以下の低電力向け規格のみ策定されている。
Qiは、古くから実用化されていた「電磁誘導方式」を元にしている。これは、2つの隣接するコイルの片方に電流を流すと発生する磁束を媒介して、隣接したもう片方に起電力が発生する電磁誘導の原理を用いたものである。この方式によるワイヤレス給電システムは過去に幾つか実用化されていたが、独自開発のものが多く、企業間での機器の相互利用が出来ない状態が続いていた。
そのような欠点を解消するため、2008年にWPCが立ち上げられ、
企業間での相互利用を可能とする国際標準規格を策定する事となり、
2010年7月に『最大5Wの低電力向け』Qi規格(Volume I Low Power)の策定を完了した。
使用する周波数帯は100kHzから200kHzまでの間と定められている。
WPCでは、現在提供している低電力向けQi規格に加えて中電力向けQi規格
(Volume II Middle Power)を策定する事を目指している。
この中電力向けQi規格ではQ値の低い磁界共振を一部取り入れて広義の電磁誘導であり、
同時に広義の磁界共振ともいえる構成となっている。まず15Wでの充電に対応し、将来的に120Wまで供給する事が可能となる。
そして2015年6月23日に15W規格書が策定された。
レンズフレア (lens flare) は、カメラによって写真・映像を撮影する際に、
極めて明るい光源がレンズに向けて当てられている時や、
画角内に極めて明るい光源が存在する場合に生じる、暗部への光の漏れである。
実写の映像で起きる現象をハレーションと呼ぶ事もあるが、
ハレーションはフィルムのベース面で反射した光線が再び乳剤を感光させる現象であり、
レンズフレアとは区別すべきである。
レンズ内面での再反射によっておこるフレアは、
反射面の曲率や形状によりさまざまな形態のものが生じうる。
特に凹面で強い光が再反射すると、
光源から画面中心を基準に対称の位置に比較的はっきりとした像が現れる。
このような形態のフレアを、ゴースト(ゴーストイメージ)と言う
入射光が非常に強い場合に過剰に発生した信号電荷が画素からあふれて隣接画素や信号線、
転送用CCD素子などにあふれ出すことにより発生するもので、
出力画像では輝点の周囲に光が滲み出して広がる現象として現われる。
スミアと同時に発生する場合もある。
ブルーミングも不要電荷の掃出し構造によって軽減することができる。