反省がいっぱいですね!?
良かった点は
フォークリフト運転可能
悪かった点
1 時間を無駄にしたこと
2 ヤフオクで落札ミス
3 周りを見すぎた!?
失敗は
なるべく繰り返さないようにしたいとおもいます。
来月はいよいよ「伊勢志摩サミット」です。
日本全国の警察の皆さま!
ごくろうさまです。
体調など
気をつけてほしいです。
伊勢志摩サミット開催が決まってから
残り1ヶ月ぐらいとなりまして(2016年4月4日投稿)
管理人もヒシヒシっといろんな意味で感じています。
交通規制はもちろん
警察車両をみても
多摩ナンバーが最近目立ってましたが
山口ナンバーなど関西より南方面からも
応援に来ていただいてます。
また、地震など自然災害はもちろん
テロが怖いですね。
日本もそうですが
世界一致団結かな?
テロに屈指ないでほしいと思います。
いまさらですけども
個人的には伊勢自動車道の松阪インターの
桜が良いとおもいます。
まだまだ~
Goodです。
桜を見ながら通勤&ファークリフトの講習に行きました。
いろいろ桜の花見で穴場はあると思います。
また来年も見たいですね
NGKのプラグ交換しました。
BKR5ERX-11
前回、山本自動車さんから指摘されてまして
交換したほうがよいと
アドバイスいただいてまして・・・
ヤフオクで落札してから1ヶ月ぐらい!?
※いろいろ仕事でありまして、やっと本日交換・・・
ガソリン代も値上がり?
自己でなんとか対策したいと思います。
また、サイドスポイラーを取り付けてましたが
残念ながら一部パーツ不足・・・
ち~ん・・・
2016年4月14日午後9時26分ごろ、九州地方を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生しました。
熊本県益城町では震度7の強い揺れを観測しました。
Yahoo!基金では、地震被災者、被災地支援のため、緊急支援募金を立ち上げます。
Tポイントならば、1ポイントからご支援いただけます。
マッチング寄付の仕組みであなたの善意を2倍に
本募金には、Yahoo! JAPANからのマッチング寄付が上限2,000万円まで適用されます。
あなたの寄付が100円ならば、Yahoo! JAPANからも100円が寄付され、合計200円が被災者支援に使われます。
皆さまのご協力をお願いいたします。
<お知らせ>
寄付が2倍になるマッチング募金(皆さまの寄付額と同額をYahoo! JAPANからも寄付)は、上限の2000万円を達成しましたので終了させて頂きますが、引き続き募金の受け付けは行っています。
微力ながらで申し訳ございません。
伊勢志摩サミットで日本国民からいただいた
尊い税金を道路など整備していただいてます。
募金させていただきます。
がんばれ!
熊本県!!
4月12日に三多気へ桜を見にいきました。
最近の(おばはん)ドライバーは
ほんま!
性質が悪い!!
(14日も自宅にて坂道登ろうとしたら譲ってくれない!?)
結論!
管理人は登りで
(○○おばはん)ドライバーは下り・・・
譲ってもらえなかった。
道幅も天辺のほうが広く・・・
ほんま!
二度と会いたくない生物でした・・・
状況に応じて対処してほしい・・・
4月8日無事にフォークリフト講習終了しました。
今回たいへんお世話になりました、
津ドライビングスクールさんでした。
今まで3000人以上受講されてましたが
残念なことに3人は不合格・・・
※つまり1000人に1人不合格!?
今回受講したメンバーで
なんともならない方が居て
3日間ずーっと面倒見てましたが!
見事に「1000分の1」の仲間入りになりました。
次回は「玉がけ」に挑戦したいと思います。
442枚の板そろいレリーフに
今春に閉校する志摩市磯部町山原の市立成基小学校で18日、同小の校歌を刻んだ442枚の板が出そろった。140年の学校の歴史を伝えようと27人の児童や保護者、卒業生らが1年余りをかけて彫り上げたもので、木彫りの校歌を取り囲んだ児童たちの表情は誇らしげだった。
同小は1876(明治9)年に寺子屋を改称して創立。1937年に現在地に移転し、地域の教育・文化の中心として歩んできた。ところが過疎の進行で児童数が激減し、最盛時に比べ5分の1に減ってしまった。今春に近くの磯部小と統合するため閉校となる。
木彫りの校歌の制作は、地域の再編準備会で話し合う中で決まった。10センチ四方の板442枚をつなぎ合わせ、縦1・7メートル、横2・6メートルのレリーフに仕上げる。2014年12月に昨春の卒業生8人が制作を始め、それを引き継いだ現在の在校生が図工の時間などを利用して小刀で刻み込んだ。低学年は自宅に持ち帰って保護者の手助けで作った。
題材に校歌を選んだのには理由がある。同小の岩崎三安子校長(57)によると、校歌は戦後間もなく、卒業生が作詞し、当時の音楽担当の教諭が作曲した。だが、なぜか学校行事で歌われなくなったため、「卒業式や入学式で校歌が歌われないのは寂しい」と、1976年の創立100周年の機会に地域をあげて「校歌探し」が行われ、復活したといういきさつがある。
全ての板がそろった校歌は、今後、枠に接着剤で貼り付けた後、塗装して完成。3月末には磯部小の図書室に飾り付けることにしている。
岩崎校長は「木彫りの校歌がきっと、成基小で学んだ記憶をよみがえらせてくれる。子どもたちは、板とともに心にも思い出を刻み込んでくれたと思う」と話していた。
通い慣れた校舎にお別れ 志摩・的矢小、142年の歴史に幕 児童12人は鵜方小へ
志摩市磯部町的矢の市立的矢小学校で25日、閉校式があり、児童や保護者らが142年の歴史に別れを告げた。同小の児童12人は4月から同市阿児町の鵜方小に編入される。
閉校式には大口秀和市長ら約50人が出席。山崎長敏校長は「学校は地域に支えられ、地域に夢や元気を与えてきた」と振り返った。児童代表の横田昌秀君(5年)は「寂しい気持ちでいっぱい。4月からは新しい友達をつくり頑張ります」と決意を語った。次いで、児童らが見守る中、山崎校長から大口市長に校旗が返還された。
同小卒業生で地元の的矢自治会の橋本征郎会長(72)は「地域から学校がなくなるのが一番さみしい。これからは校舎を活用し地元民の交流を図りたい」と名残惜しそうに話した。
26日には磯部町の市立成基小でも閉校式がある。
管理人談話
母校が無くなりますが校歌は覚えてます。
母校が無くなっても、卒業生の誇りを忘れず
人生を歩んでほしいとおもいます。
お通じは、相変わらず良いですね。
ほんま!
油断は大敵です・・・
体重は変化はありませんでしたが!
体脂肪が!!
3パーセントだけ下がりました。
4月に入ってから薬の飲み方も変えてます。
4月2日はフォークリフトの学科試験でしたので
薬は飲みませんでした。
また、6日7日8日は実技の講習と試験です。
来週からもう一度すっきりと?
薬飲んできたいと思います。