今日はおいらのミスで(本当は休みだったのだが)お客様と訪問を打ち合わせしていました。
仕事を終わらせてから
津市のスーパー銭湯!「スオミの湯津店さん」に行きました!!
津市のみなさんと裸の付き合い?っと言うことで~
津のスーパー銭湯に裸王!降臨!!
スーパー銭湯の中では誰もが!裸王です~
ワッショーーーィ(>▽」」
狙いは低温サウナです。
さすがに高温サウナに入ろかなっておもいましたが!
地元の競輪選手がいない?(たぶん今日は?)ので
おいらの身体の中の脂身を絞りに専念しました。
露天風呂場にて「すのこ」があったので
そのまま寝転んで!爆沈!!(爆睡)しました!?
一応~タオルで!前は隠していませんでした~
( ̄ω ̄;)う~ん…
しばらくすると!空から「雨」が降ってきて
坪井のりお大先生から言葉をお借りして言うと
おいらの「のりお君」が雨に濡れて
睡眠から目覚めてしまいました~
(ノ∇≦*)アチャァ!
約1時間ぐらい昼寝していました♪
再び1低温サウナへ・・・
本日の体重測定は!
ついに!75キロ台にのりました♪
※ここ最近は76キロから停滞していました・・・
入銭料金もそこそこ安いっと思います。
三重県津市雲出本郷町1805-33
問い合わせ:059-238-2601(代)
ホームページ http://www.oakland-city.com/index.html
「大阪風のお好み焼きが食べたい・・・」っと思い!
鶴橋風月 イオン桑名店 さんに行きましたヽ(*^▽^*)ノワーイ♪
前日の夜に?ネットで検索して・・・
以前に名張の「銀の卵」さんも良かったのですが!
新大陸(新地)を探しにっと思いました。
☆+゜ヽ(^◇^◎)/ひゃっほぉ~
鶴橋風月の~お皿などなど
本日のオーダーは!
げそ塩焼き、牛すじ煮込み、チャンポンそば、ぶた玉モダンでした。
げそ塩焼き~
正直「鮮度が良かった!」お好み焼きをひっくり返す「ヘラ」よりも大きく!!「プリプリ」していました。
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
牛すじ煮込み~味噌風かと思いきや!味噌ではなさそうでした!?
「チャンポンそば!?」イカ・エビ・ブタ・牛肉キャベツ・玉子の具沢山。
それよりも!「麵の太さ!!」モチッとしたコシのある食感!!!
そして「ソース」の愛称も抜群でした(゜◇゜=)(=゜◇゜)ぇっ?
お好み焼きが出来る間に小皿に取り分けて~
(*^ー゜)v
「お好み焼きのヘラを3歳のときから握り!今日で50年!?」(冗談です~)
見事なヘラ捌きできれいにひっくり返していただきました~
キャ━(*≧∇≦*)━☆★
完成~
かなり「ボリューム」があります。(大のヘラに付いているお好み焼きソースが!?)
当然!おなかも「いっぱい」でした。
久しぶりに美味しい「粉もん」をいただきました。
次回訪問時は1個気になるメニューがありました!
「塩そば」です!!
う~ん・・・食べに行きたいです。
店名 鶴橋風月 イオン桑名店
TEL 0594-25-8819
住所 三重県桑名市新西方1-22 イオン桑名3番館 1F
ホームページ http://www.ideaosaka.co.jp/index.html
大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒が自殺した問題で、県警は24日、再発防止のため、捜査終了後、捜査内容について関係機関と情報共有する方針を明らかにした。福本茂伸本部長が県議会代表質問で答弁した。
県警によると、いじめたとされる同級生らの立件手続きを終えた後、必要な情報を大津市の第三者調査委や市教委など関係機関と、口頭での意見交換や捜査結果を踏まえた文書による申し入れなどでの共有を想定している。福本本部長は「少年法の趣旨を理解されるよう連絡連携に努めている。捜査終了後も可能な限り、教訓事項や問題意識の共有に努める」と答弁した。
第三者調査委は今月上旬、学校や県警から聞き取りを受けている生徒の負担軽減を目的に、県警に捜査資料の提供を依頼した。県警総務課は「捜査資料そのものの開示は法律で禁止されている」としている。
大津市立中学2年の男子生徒が自殺した問題を受け、いじめ対策本部を立ち上げた嘉田由紀子知事と河原恵県教育長が24日、教育委員会制度を巡り火花を散らした。嘉田知事が見直しに前向きな姿勢を示すと、河原教育長は「憂慮する」とけん制した。
同日県議会代表質問で、民主・県民ネットの山本正県議が教育委員会の存在意義について2人の所見をただした。嘉田知事は同対策本部長、河原教育長は副本部長を務めている。
嘉田知事は「制度導入から60年以上。現在の制度が十分機能しているか改めて考えることが必要。全国知事会も必置制度を見直し、選択可能となるよう国に提案している」と答弁し、同本部などで今後、教育委員会と知事部局の権限配分を議論する考えを示した。
一方、県の教育委員の1人でもある河原県教育長は「日本の教育を支えてきた制度の存在意義が問われていることは非常に残念で、憂慮している」と答弁し、運用面での改善にとどめるべきとの見解を示した。
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昨年は「憑き物語」!
今年は「大津いじめ事件」を追っています。
いじめ問題は社会に影響を与えていると思います。
また!教育者が「隠避」をするのも
よろしくないと思います。
それにしても!
最近の中学生はいったい!!
何が不満なんだろうか?
弱い者いじめしても仕方ない。
自分の力で切り開いてほしいと
思います。
また!切り開かないときは
指導者(教育者)が導いてほしいと
思います。
人様に怪我を負わせるのは
もはや「暴力事件」です。
これは、警察に任せたほうがいい。
最近は暗い話題が多いですけども
まだまだ「光」はあると信じたいです。
ケーオリジナルファイルズ 管理人
大津市で昨年10月、中学2年の男子生徒が自殺した問題で、いじめの事実解明を目指す第三者調査委員会の第5回会合が23日夜、市役所で開かれ、いじめの事実認定のために少なくとも当時の2年生を中心に生徒22人、教師20人から聞き取りする方針を固めた。
■来月にも教委あり方議論も
会合では、提言をまとめるにあたり、教育委員会の実態についての議論も必要との意見が交わされたという。弁護士の横山巌委員長は、市教委がいじめ問題に主導的役割を果たせなかった点などを通して、教育委員会の本来のあり方についても検討する意向を示した。
また、聞き取りをする生徒には手紙で協力を求め、10月中旬にも話を聴く方針。教師への聞き取りは、10月7日の次回会合までに始める予定。今後、委員と生徒が話し合う懇談の場を設ける意見も出たという。
市は同日、聞き取りを補助する役割として、臨床心理士の西林幸三郎大阪芸術大教授を新たに調査員に委嘱した。西林氏は心理的負担に配慮したカウンセリング技法などを委員に助言。生徒の心理面のケアをしながら聞き取りを進めることで意見が一致したという。
節電のために蛍光灯や白熱灯を省エネ性能が高く、長寿命であるLED照明に切り替える家庭が増えているが、装着時に火災など事故につながるケースもあるため、行政や業界団体が消費者に注意を呼びかけている。
事故につながるケースがあるのは、家庭では台所などに使用されることが多い直管形蛍光灯を同じ形の直管形LEDランプに取り換えるとき。蛍光灯器具はさまざまな種類がある。そもそも、直管形LEDランプは既存の蛍光灯照明器具が本来想定していた適合ランプではない。種類によってはLEDランプに取り換えるときに器具の改造が必要なケースがあるが、改造せずそのまま取り付けると事故につながる場合もある。
経済産業省の外郭団体で電気製品の安全評価などを行っている製品評価技術基盤機構製品安全センターがまとめた照明器具の事故は、平成19~23年度の5年間で492件。このうちLED照明の事故は22件とまだ少ないが、LED照明の普及とともに増加も予想される。
同センターの川野和弘技術業務課長は、「スイッチを入れたら発煙したケースがある。ランプが輸入品で包装箱に英語で『照明器具の安定器を取り外してから使用する』と注意表示はあったが、日本語の注意表示はなく、そのまま取り付けたためだ」と話す。
日本電球工業会などは、既存の蛍光灯器具に取り付けられないように直管形LEDランプの口金をL形ピンにして、専用ソケットを必要にした新規格を制定している。ただ、従来の蛍光灯と口金の形状が同じものも多いため、器具の改造が必要な場合も、改造しなくても取り付けることができるので要注意だ。
器具によっては、改造不要でLEDランプを取り付けることができる場合もあるので、消費者が判断するのは難しい。自分で判断できない場合は、費用はかかるが、専門業者に取り付けを依頼したり、ランプだけでなく、照明器具もLED用に買い替えることも考えたい。
大津市立中学2年の男子生徒の自殺直後、校長に「いじめ」を報告した文書が見つかった問題で、河原恵・県教育長は20日の会見で、「校長は報告すべき事の見極めが不十分。最低基本として押さえるべきだった」と校長の対応を批判。「教育委員会の関与のあり方も含め、改善しなければならない」とした。
また、自殺の6日前のトラブルを「けんか」と結論付けた学校の対応について、河原教育長は「何人かの教員は察知していた訳で、疑いの段階でしっかり対応すべきだった」と述べた。
数量限定の「うどん定食」をゲットしました。
2012/09/20にて亀山市の「甚八うどん」を食べてきましたけど
おいらは鳥羽の「七越」がいいです。
相変わらず美味しいです。
しかし!
小鉢の中には「茄子」が!?(おいらは茄子が苦手です・・・)
しかし!!なんなく食べました!?(っと言うより正直美味しかった)
気になる「一品」が!?
七越オリジナルの「コロッケ」でした!!!
一口サイズですけども
まわりは「サクサク感」があり!
中が「ジューシィー」でした。
そして!食べやすい「温度」でした。
午後1時を過ぎてからもお客様の足は止まらない!
また食べに行きたくなる「お店」です。
それにしても「七越オリジナルコロッケ」は
圧巻でした。
亀山市と鈴鹿市の境に(亀山市よりになります)久しぶりに!
「甚八うどん」を食べました~(仕事でしたが!昼ごはんを食べに行きました)
店内は・・・
模様替えしていて!座敷がありました。
(さすがに!おいらも一人ですので座敷は・・・)
肉うどん二玉におかずいろいろ?
やはり~甚八うどんも良いが!
かやくごはん♪
野菜のてんぷら・・・
以前に比べたら「ボリューム」が・・・
(小さい)
味は変わっていなかったと思います。
大津市で昨年10月、中学2年の男子生徒が自殺した問題で、いじめの事実解明を目指す第三者調査委員会の第4回会合が20日、市内で開かれ、10月から教師15人への聞き取り調査を始めることを決めた。また会合に先立ち、委員が男子生徒が亡くなった現場や中学校などを視察。いじめの外部委が現場を訪問するのは全国的にも例がないという。
委員5人は生徒が通っていた中学校区を視察し、子どもの生活環境を確認。午後は中学校を訪れ、3年生の授業を参観した。教師に対し「事実を知った上で、提言につなげたい。同じことが繰り返されないよう、一緒に考えたい」と調査への協力を求めたという。
会合では、10月上旬から中旬にかけ、校長や担任ら教師15人に聴取することを決定。自殺前に教師がいじめと認識していた可能性を示す資料もすでに確認済みで、弁護士の横山巌委員長は「どういう認識だったのか聞き取る」と説明した。
横山委員長によると、聞き取りをする生徒は当時の2年生を中心に約20人を想定。いじめていたとされる同級生にも行う予定だが、実現しなかった場合は「今ある資料で判断するしかない」という。
23日に第5回会合を開き、市教育委員会が全校アンケートを基にいじめと認定した事案を含め、生徒への加害行為など調査項目を確定させる予定。
会合後、遺族側の代理人は「校長と市教委がいじめの情報を共有できなかったのはなぜか。第三者委で問い直してもらいたい」と父親の思いを語った。
大津市で昨年10月、いじめを受けた市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自殺した問題で、この学校の養護教諭が、自殺1週間前に男子生徒がいじめの加害者とされる同級生に殴られたことを知り、担任教諭に伝えていたことがわかった。
生徒の自殺後、学校側が養護教諭から聞き取った内容を記したメモにその経緯が書かれていた。
市教委によると、養護教諭は昨年10月4日、男子生徒と同級生が一緒に、けがの手当てで保健室を訪れた際に応対した。男子生徒は「(同級生に)顔を殴られた」と話し、同級生は殴る際に手を負傷したといい、「(男子生徒を見て)イライラするので殴った」と説明した。このため、養護教諭は担任に書き置きを残し、口頭でも「様子がおかしい」と報告したという。
学校側は公表していなかったが、滋賀県警が学校から押収した文書の中にこのメモが含まれていた。市教委はこうした事実を把握していなかったとし、学校側に詳しい説明を求める方針。
大津市で昨年10月、いじめを受けていた中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺した問題で、市の第三者調査委員会が20日、同市内で開かれ、担任ら教諭15人から話を聴くことを決めた。来月にも始める予定。
一方、生徒への聴取については現在、アンケート調査への回答などを基に20人ほどを対象者としてリストアップ。ただ、負担を考慮し、人数をもう少し絞り込む方向で調整しているという。教諭の聴取後に行いたいとしている。
大津市立中学2年の男子生徒が自殺した昨年10月11日、生徒への「いじめ」を校長に報告した文書が見つかった問題を受け、嘉田由紀子知事は19日、「本来公開しなければならない情報を公開しなかった事なかれ主義的対応で、県内の教育や行政への信頼が大きく揺らいだ」と学校の対応を批判した。同日開会した県議会の提案説明で語った。
嘉田知事は「一連の問題で、県内の生徒や保護者に不安や不信感が広がり、情報公開の大切さを痛感した。いじめ問題に正面から向き合い、再発防止策を講じる覚悟だ」と述べ、いじめ対策など2億1448万円を増額する一般会計補正予算案など14議案を提案した。
9月県議会定例会の会期は来月12日までの24日間。代表質問は今月24日、一般質問は27、28日と来月1、2日。