久々にプラントへ買い物へ行きました。
そうめん食べたい!っと思い売り場へ行きましたが・・・
「そうめん」と「ひやむぎ」が販売されていて、
パッと見て!持ってみて!!
うーん・・・わからん・・・
とりあえず!ストレートつゆが販売してる
「そうめん」を買いました。
念のためネットで検索してみて・・・
アマノフーズさんから抜粋
そうめんとひやむぎの違い①太さ
実は「太さ」によってそうめんとひやむぎは区別されています。
基本的には、直径1.3mm未満のものを「そうめん」、
直径1.3mm以上 1.7mm未満のものを「ひやむぎ」と呼びます。
ただし機械で作られるものと違い、手作業によって作られる「手延べ干しめん」の場合は、
丸棒状で直径1.7mm以下であればそうめんと記載できることになっています。
そのため、徳島の名産である『半田そうめん』など、
ひやむぎと同じくらいの太さのそうめんも存在します。
そうめんとひやむぎの違い②製法
この二種類は製法も違っていて、そうめんは糸のように延ばすことで細く仕上げられる一方、
ひやむぎはうどんのように切って作られます。
しかし、製麺機が普及した現代では製造工程も多様化し、
製法だけでは区別できなくなってきているようです。
そうめんとひやむぎの違い③食感と麺の色
(写真左:そうめん、右:ひやむぎ)
食感の違いは、そうめんはつるりとのどごしが良く、
ひやむぎは少し太さがあることから食べごたえがあるように感じます。
また、時々みかける「色付き麺」は、もともとは「そうめん」と「ひやむぎ」の区別を付けやすくするために、ひやむぎに入れられたと言われています。
しかしこちらも決まりは曖昧になってきており、近年では見た目の華やかさを楽しめる色付きのそうめんも販売されています。
※写真の色付き麺はそうめんです。
抜粋元 そうめん、にゅうめん、ひやむぎの違いは? 太さや製法の違いを分析! | アマノ食堂 (amanoshokudo.jp)
調理方法も工夫して食べたいと思います。