江戸の粋 小物細工、指物師の技法を受継ぐ細工物の小粋な世界をご覧下さい。

江戸には沢山の職人が技を競っていました。その人達が技を磨くため、細工の極致を極めたのが小物細工です。

細かいものを作り終えて

2017年04月04日 | ミニチュア

おはようございます 今日は

暖かくて まさにお花見日和です

      

昨日 午後から細々したものを作って

昔作った作品の付属品もついでに取り換えようと思って

一緒に作って

 

黒い塀にもちょっと飾りに細い竹をつけて

 

看板代わりの「弓矢」を作って

この矢の方を作る時に 紙を挟むために切り込みを入れたら

替えたばかりのカッターの刃で左手人差し指を切っちゃって

ビックリした

 

薪割り用の台も 少し大きいの替えて

もうこれで「お風呂屋さん」の作品のパーツは

全部そろった はずなんですけど

 

昨夜はお気に入りのラーメン屋さんに タンメンを頼もうと思って

夫についでに取りに行ってもらったら 臨時休業していたって

 

仕方ないので急いであるもので作って

初めて 酢豚の素というのを使って…

日本ハムの「酢豚」というの 意外と私の好みの味で

 

はんぺんを焼いて

 

今朝の朝食は 2色丼です

      

今日はこれからちょっと 清水公園の桜を見てこようと思っています


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