夕方近く、ちょっと出かけたくなって、諏訪大社上社方面に
車を走らせてきました。
久しぶりに《神長官守矢史料館》でも観ようかな…と、
立ち寄ったついでに、そのすぐ近くに建つ《高過庵》も
眺めてきました。
両方とも地元出身の建築家、藤森照信氏の作品ですが、
《高過庵》は彼の作品の中では一番好きかも。
ご自身とご友人で、4ヶ月程かけて創られたとか。
コドモっぽさが感じられますね。
地域性のある素材使いも好感が持てます。
コルビュジェの
「建築とは生の素材と感情の関係性の確認である」
というフレーズが思い出されました。
車を走らせてきました。
久しぶりに《神長官守矢史料館》でも観ようかな…と、
立ち寄ったついでに、そのすぐ近くに建つ《高過庵》も
眺めてきました。
両方とも地元出身の建築家、藤森照信氏の作品ですが、
《高過庵》は彼の作品の中では一番好きかも。
ご自身とご友人で、4ヶ月程かけて創られたとか。
コドモっぽさが感じられますね。
地域性のある素材使いも好感が持てます。
コルビュジェの
「建築とは生の素材と感情の関係性の確認である」
というフレーズが思い出されました。