伊勢丹新宿店の7階和小物のコーナーで、作家の野村レイ子さんの
企画展「ろうけつ草木染小箱展」が開催されることを数週間前に
知って、心待ちにしていた私。
以前こちらで紹介した小箱をいただいて依頼、この機会を待ち望んで
いたわけですが、やっとその日がやって来ました~♪
開催3日目ということもあってほとんどの品は売約済み(涙…)
だったのですが、なんとそこに野村レイ子さんご本人が4つの
新作を持って登場!!
早速その内の3つと、既に展示してある内の2つを求めてしまいました(笑)
5つも求めたのに、4つはお世話になっている方達への贈り物。
自分用の箱は57mm×90mm×21mmのこの小さな小さな箱1つです。
愛らしいカモミールのモチーフのこの箱、楊枝入れらしいのですが、
私は小物入れとして使います。
楠の木肌を活かしつつ、こんなにも優しく穏やかな雰囲気の作品に
つくり上げる野村さんは、作品のようにほんわりと穏やかな印象の
方でした。
今回の企画展では工程の説明もされていて、想像以上に手間が掛かる
ことを知りました。
作品が、より愛らしく感じられます。
企画展「ろうけつ草木染小箱展」が開催されることを数週間前に
知って、心待ちにしていた私。
以前こちらで紹介した小箱をいただいて依頼、この機会を待ち望んで
いたわけですが、やっとその日がやって来ました~♪
開催3日目ということもあってほとんどの品は売約済み(涙…)
だったのですが、なんとそこに野村レイ子さんご本人が4つの
新作を持って登場!!
早速その内の3つと、既に展示してある内の2つを求めてしまいました(笑)
5つも求めたのに、4つはお世話になっている方達への贈り物。
自分用の箱は57mm×90mm×21mmのこの小さな小さな箱1つです。
愛らしいカモミールのモチーフのこの箱、楊枝入れらしいのですが、
私は小物入れとして使います。
楠の木肌を活かしつつ、こんなにも優しく穏やかな雰囲気の作品に
つくり上げる野村さんは、作品のようにほんわりと穏やかな印象の
方でした。
今回の企画展では工程の説明もされていて、想像以上に手間が掛かる
ことを知りました。
作品が、より愛らしく感じられます。