水曜日の夜からダウンしていて・・・
1年ぶりくらいで風邪をひいてしまい、木曜日にお医者さんに 行って点滴を打って
いただきました。
っがーーー しかーっし
その点滴の薬でアレルギーおこしちゃって、顔がプゥ~~~ って腫れちゃった
そういえば2年前にも同じお医者さんで処方していただいた 花粉症の薬でアレルギー
おこしちゃって、全身に発疹が出た ことがあったなぁ。。。
その時、「アレルギーを抑える薬で アレルギーを起こすのは珍しいですよ。」って
言われたけど、 そんなこと自分でコントロールできまっしぇん 。
で、今回はホスミシンSってのにやられたらしい。
金曜日にその治療をしてきました。
何かの治療をしようとして、ありがたくないオマケが付いて きちゃうのって、
どうなんでしょうね。
お陰様で散々な数日間を過ごしましたわ 。
風邪は快方に向かい、アレルギーでぷぅ~って膨れた顔も あと数日で治ることでしょう。
で、静養中には不思議と「何か」が気になってしょうがない私なのですが、
今回のそれは【スケーリーフット】だった。
静養中の私とスケーリーフットがどうシンクロするのだろう? よくわかんない。
でも、こういう時に限ってよくわかんないものが現れる。
【スケーリーフット】とは、驚くことに腹足の軟体部分の鱗が 硫化鉄でできている
世界で一種類の巻き貝。 つまり「鉄の鱗」 をまとちゃっているのだ!
初めてテレビで知った時はちょっと興奮した。
モーリシャス島から東南東に位置するところの深海底にある熱水活動域、
かいれいフィールドの中でも、水深2422mの もんじゅチムニー(煙突形の海底熱水鉱床)。
スケーリーフットは地球上でそこにしか生息していないらしい。
以前、新江ノ島水族館 で世界初の標本展示がされていたそうなん だけど、今もあるのかなぁ?
是非 見てみたい。
新江ノ島水族館自体行ったコトないから行ってみたいなぁ
「お泊まりナイトツアー」なんかもあって、面白そう。
1年ぶりくらいで風邪をひいてしまい、木曜日にお医者さんに 行って点滴を打って
いただきました。
っがーーー しかーっし
その点滴の薬でアレルギーおこしちゃって、顔がプゥ~~~ って腫れちゃった
そういえば2年前にも同じお医者さんで処方していただいた 花粉症の薬でアレルギー
おこしちゃって、全身に発疹が出た ことがあったなぁ。。。
その時、「アレルギーを抑える薬で アレルギーを起こすのは珍しいですよ。」って
言われたけど、 そんなこと自分でコントロールできまっしぇん 。
で、今回はホスミシンSってのにやられたらしい。
金曜日にその治療をしてきました。
何かの治療をしようとして、ありがたくないオマケが付いて きちゃうのって、
どうなんでしょうね。
お陰様で散々な数日間を過ごしましたわ 。
風邪は快方に向かい、アレルギーでぷぅ~って膨れた顔も あと数日で治ることでしょう。
で、静養中には不思議と「何か」が気になってしょうがない私なのですが、
今回のそれは【スケーリーフット】だった。
静養中の私とスケーリーフットがどうシンクロするのだろう? よくわかんない。
でも、こういう時に限ってよくわかんないものが現れる。
【スケーリーフット】とは、驚くことに腹足の軟体部分の鱗が 硫化鉄でできている
世界で一種類の巻き貝。 つまり「鉄の鱗」 をまとちゃっているのだ!
初めてテレビで知った時はちょっと興奮した。
モーリシャス島から東南東に位置するところの深海底にある熱水活動域、
かいれいフィールドの中でも、水深2422mの もんじゅチムニー(煙突形の海底熱水鉱床)。
スケーリーフットは地球上でそこにしか生息していないらしい。
以前、新江ノ島水族館 で世界初の標本展示がされていたそうなん だけど、今もあるのかなぁ?
是非 見てみたい。
新江ノ島水族館自体行ったコトないから行ってみたいなぁ
「お泊まりナイトツアー」なんかもあって、面白そう。
だって、五月五日なんだもの。
タイムリーな話題に触れたくなったんだもの。
でも本物がなかったので、それっぽい写真を撮ってみた。
どうだ!!
・・・そもそもなぜ鯉なのだろう?
別に鯉に拘らなくても、鯖でもイカでもいいような。。。
「お父さん、今年はシシャモ幟だったけど、頑張って働いて来年こそは鯛幟に
しましょうね。」とかなると、もっとドラマ性がでて いいかもしんない。
でも、調べてみたら、実は鯉でなければならない理由があるみたい。
鯉の滝登りという言葉があるように、鯉は滝で何度も失敗してもあきらめずに
滝を登ろうとする習性があるのだが、そんな鯉でもなかなか登れない“伝説の滝”
があり、その滝を登りきった鯉は竜になれる、という中国の言い伝えから、
鯉は立身出世のシンボルとなっているそうだ。
成功するための試練を「登竜門」という言い回しもしかり。
タイムリーな話題に触れたくなったんだもの。
でも本物がなかったので、それっぽい写真を撮ってみた。
どうだ!!
・・・そもそもなぜ鯉なのだろう?
別に鯉に拘らなくても、鯖でもイカでもいいような。。。
「お父さん、今年はシシャモ幟だったけど、頑張って働いて来年こそは鯛幟に
しましょうね。」とかなると、もっとドラマ性がでて いいかもしんない。
でも、調べてみたら、実は鯉でなければならない理由があるみたい。
鯉の滝登りという言葉があるように、鯉は滝で何度も失敗してもあきらめずに
滝を登ろうとする習性があるのだが、そんな鯉でもなかなか登れない“伝説の滝”
があり、その滝を登りきった鯉は竜になれる、という中国の言い伝えから、
鯉は立身出世のシンボルとなっているそうだ。
成功するための試練を「登竜門」という言い回しもしかり。
朝の5時半集合。
目的地到着7時。
名人のK氏に同行し、山菜取りをしてきました。
山菜取りって、みんなそれぞれ自分の秘密の場所的テリトリーが あるから
なかなか同行させてもらえないそうです。
が、誘っていただけた!!
ってことは・・・よっぽど信頼されてるの!? わたくし♪
・・・って自惚れは、現地について覆された。
こんな、人の踏み入った形跡の全くない急斜面に入れる人は なかなかいないもん。
どうやら丈夫な足腰をかわれたらしい。
そういえば、以前子供の頃に山で遊んでばかりいた話をしたけど、 それで同行合否を
判断されたのかぁ。。。
山道沿いの山菜は採った形跡があっても、その奥は獣道しかない程のけわしい所で、
たまに側で獣が警戒するうなり声も・・。
イノシシなのか何なのか、一面の薮で姿は見えず。
急斜面の薮の中では逃げることも出来ないなぁ。
そんな時は、人間がいるよってサインを出すといいらしいです。
常に鈴は身に付けているのですが、うなられた時には陸上競技用のスタートする時の
ピストルやロケット花火(火事に注意)などを 使うみたい。
今回はピストルを2回使いました。
K氏は熊に遇った時のために発煙筒(って言うのかな?車に常備してある赤い筒のアレです)
も備えていた。スゴイ。
人の踏み入れないトコなので、3時間あまりの時間でワラビは買い物袋(大)2袋分、
タラの芽は衣装ケース1箱分くらいは採れました。
今回はコシアブラやコゴミはパス。
「予想以上についてこれたから合格!!」って誉められた♪
でも、完全防備に近い身支度はして行ったものの、イバラや木々を掻き分ける過程で
身体は傷だらけ。
これって名誉の負傷!?って言っていいですよね?
充分な収穫なので、新鮮なうちに思いつく人に配りまくりました。
その後着替えてテニスを2時間ほど。
体力の残っている自分にビックリ。
これも全て日頃のテニスのお陰です♪
今夜の夕食からしばらく山菜づくし。
タラの芽は天麩羅や味噌汁や胡麻和えに。
ワラビは早速アクを抜いて(母担当)お浸しや煮物や味噌汁に。
季節のものを自分で採っていただくというのは幸せなことですね。
目的地到着7時。
名人のK氏に同行し、山菜取りをしてきました。
山菜取りって、みんなそれぞれ自分の秘密の場所的テリトリーが あるから
なかなか同行させてもらえないそうです。
が、誘っていただけた!!
ってことは・・・よっぽど信頼されてるの!? わたくし♪
・・・って自惚れは、現地について覆された。
こんな、人の踏み入った形跡の全くない急斜面に入れる人は なかなかいないもん。
どうやら丈夫な足腰をかわれたらしい。
そういえば、以前子供の頃に山で遊んでばかりいた話をしたけど、 それで同行合否を
判断されたのかぁ。。。
山道沿いの山菜は採った形跡があっても、その奥は獣道しかない程のけわしい所で、
たまに側で獣が警戒するうなり声も・・。
イノシシなのか何なのか、一面の薮で姿は見えず。
急斜面の薮の中では逃げることも出来ないなぁ。
そんな時は、人間がいるよってサインを出すといいらしいです。
常に鈴は身に付けているのですが、うなられた時には陸上競技用のスタートする時の
ピストルやロケット花火(火事に注意)などを 使うみたい。
今回はピストルを2回使いました。
K氏は熊に遇った時のために発煙筒(って言うのかな?車に常備してある赤い筒のアレです)
も備えていた。スゴイ。
人の踏み入れないトコなので、3時間あまりの時間でワラビは買い物袋(大)2袋分、
タラの芽は衣装ケース1箱分くらいは採れました。
今回はコシアブラやコゴミはパス。
「予想以上についてこれたから合格!!」って誉められた♪
でも、完全防備に近い身支度はして行ったものの、イバラや木々を掻き分ける過程で
身体は傷だらけ。
これって名誉の負傷!?って言っていいですよね?
充分な収穫なので、新鮮なうちに思いつく人に配りまくりました。
その後着替えてテニスを2時間ほど。
体力の残っている自分にビックリ。
これも全て日頃のテニスのお陰です♪
今夜の夕食からしばらく山菜づくし。
タラの芽は天麩羅や味噌汁や胡麻和えに。
ワラビは早速アクを抜いて(母担当)お浸しや煮物や味噌汁に。
季節のものを自分で採っていただくというのは幸せなことですね。