ニューウェーブのつぼみは何度見ても
グレーがかったピンクというか
きつくないピンクがいい感じ
ジュリアのつぼみ
茶色がかったオレンジの花が咲きます
やわらかいオレンジです
今年最後かもしれないバラのつぼみがいくつか付いています
マチルダ
名前が分からないピンクのミニバラ
数年前の母の日の寄せ植えに入っていました
そしてミニバラレンゲが咲いています
ミニバラレンゲの白
レンゲはピンクも白も生き生きと咲いています
昨年場所を変えて、南側から東側のコンテナに引越ししました
春に咲いた時も元気そうでしたが
傷みがなく元気そうな姿は
引越し先が気に入ったようです
グレーがかったピンクというか
きつくないピンクがいい感じ
ジュリアのつぼみ
茶色がかったオレンジの花が咲きます
やわらかいオレンジです
今年最後かもしれないバラのつぼみがいくつか付いています
マチルダ
名前が分からないピンクのミニバラ
数年前の母の日の寄せ植えに入っていました
そしてミニバラレンゲが咲いています
ミニバラレンゲの白
レンゲはピンクも白も生き生きと咲いています
昨年場所を変えて、南側から東側のコンテナに引越ししました
春に咲いた時も元気そうでしたが
傷みがなく元気そうな姿は
引越し先が気に入ったようです
バラは集めた時に、色合いとか花の形とか検討して買っていたと思うのですが
現在あるバラを一つ一つ見ると、同じようなバラが並んでいます。
なぜそれを選んだのか定かではありません。
今年は初めて例の黄色を選んだのですが、ダメにしてしまい、残念で、残念で…
あの後も最悪な状態が進み、今では枯れ木のようになっているのですが、諦めが悪く「もしかして?」と鉢を眺める日々です。
春になったら、購入しようと考えています。
その他にも気になっているバラがあり
折節さんと同じように徐々に庭を整理したいという気持ちと葛藤しています。
蕾から開きかけの花の様子が、ゆかしいですね。
こちらの期待感というか、心の琴線にかすかに触れて来るような姿が、バラの美しさの序章だと実感しました。
淡いローズ・ピンクやアプリコット・ピンクのような優しさの象徴のようなバラ。
私もとても好きです。
庭を見渡したら、そんなバラが半数はあるような気がします。
やわらかい色彩のバラは、やはり見ていて和みますものね。
もちろん、真紅、深紅、そんな色も同様に好きですよ。
特にカップ咲き、ロゼット咲きのような花びらに重なりのあるバラは、
葉や株立ちとのバランスが取れて、庭でもとてもしっくりなじんでいる印象があります。
もっとも、これはオールド・ローズに心を惹かれているからでしょうね。
この辺りは好みの問題、バラに優劣や善悪があるわけは決してありません。
気が付けば、同じような色ばかり集めてしまいます。
バラは柔らかい淡い色が多く、はっきりした色で締まる色のバラが一つも無いのです。
洋服も同じで、いつも同じような色合いを選んでしまいますが、それが自分が一番落ち着くのですから仕方ないですね。
レンゲはミニバラで、園芸店で見かけることがあります。
小さなポット苗でしたが大きくなりました。
ニューウェーブは鉢で育てています。
バラはほとんど鉢で地植えするスペースと勇気がありません。
ニューウェーブは今年何度もつぼみを見せてくれて、その度にうっとりしました。
mayorさんも、色合いわかっていただけますね。
マチルダ残念でしたね。
ほわ~んとしたやさしい色です。
私のも昨年よりは株が小さくなったような…
バラは原因不明でダメにすることがあります。
ミニバラレンゲってミニバラですか?
赤も白も可愛い。。。
やさしい日差しが好きなのですね
のですが
kokoroさんと同じバラが多いのが嬉しくなります。
マチルダは今年春を迎える前に駄目にしちゃいました。
マチルダの画像を懐かしく見ました。
ニューウェーブの色、秋色はとくにグレーがかったピンクが素敵な色合いになりますよね。
私のお気に入りの色です。
そう言えば、kokoroさんのブログに出会ったのは
確かニューウェーブの記事だったような気がします。
ミニバラのレンゲが居心地のいい場所を確保できたようで
とってもきれいに咲いていますね。
これから暫く秋バラが楽しめる季節ですね。
レンゲローズ、自分でも不思議なんです。
家の東側の通路は、午前中だけ日が当たる場所です。今夏は過ごしやすかったのかな…
昨年までは1日中日が当たる南側だったので、それが変わったことが良かったのかもしれません。
バラによっては日当たりだけが良いとも限らないのですね。
な気がします。レンゲローズは、我が家でも育
てていますが、このような美しい花を咲かせる
事は出来ません。用土でしょうか、肥料と水の
与え方でしょうか。なにか、花々を美しく咲か
せるコツを心得られているようですね。