「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

中国公民よ!真の敵は自国の独裁政権ですよ!

2012年09月13日 | 中国共産党問題
尖閣諸島が日本固有の領土である事実は、歴史上すでに確定していますし、日本が実効支配もしています。(人民日報も過去に日本の領土であることを認める報道をしています。) 「盗人猛々しい」とは中国共産党政府の方ですから、どうか中国公民の皆様は、一部気づいている方もいますが、中国共産党政府の見解に騙されないでいただきたい! さらに、韓国民もそうですが、すぐに日の丸、日章旗を燃やしたり、引きちぎったりして . . . 本文を読む

日本政府は、資源大国になる機会を逃してはならない!

2012年09月13日 | 外交・安全保障問題
中国共産党政府や中国人民解放軍が、高圧的に叫ぶ時は、そこに日本の強みが存在しているからに他なりません。 まさに尖閣諸島周辺海域の海洋資源開発で、日本が資源・エネルギー大国になる可能性をよくわかっているのです。 既に間に合わないかもしれませんが、日本は資源・エネルギー大国になる機会を逃してはいけないのです。 . . . 本文を読む

日本政府は領海内の海洋資源開発を速やかに断行せよ!

2012年09月13日 | 中国人民解放軍問題
あらためて指摘するにしては遅すぎるかもしれませんが、それにしても、なぜ日本は1970年代から、尖閣諸島周辺海域の海洋資源開発を一気に進めなかったのでしょうか?一発逆転、石油ショック以降の日本の資源エネルギー政策の起死回生が果たせたはずです。・ 実は、強気な発言を繰り返す中国人民解放軍の羅援少将は、誰よりも尖閣諸島周辺海域の海洋資源開発で「日本が資源・エネルギー大国になる」可能性をよくわかっている . . . 本文を読む