以下の記事にあるように、今後10年というスパンで米国は国防費を削減する方向性が出ています。
ならば、日米同盟強化と言うなら、その分の国防力は日本自らが調達するというのが筋でしょう。
この米国の国防費削減余波を受けない国防力強化こそ日本の今後10年間の課題でもあるわけです。
中国に国家全体がロックオンされる前に、日本がすべき決断はあるように思います。
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あらゆる局面で、中共一党独裁政権国家のひずみが生じています。
国際社会はいったいいつまでこの国の大中華帝国主義に基づく傍若無人な行いを放置するのでしょうか。
もう限界が近付いていると考える方が妥当ではないでしょうか。以下事例もそのひとつにしか過ぎません。
「いまもっとも国連の精神に反する国家」
それは間違いなく中国であるという共通認識を持つべきです。
国連に「中国問題検討委員会」の設置を . . . 本文を読む
世直し太郎 @yonaoshitarou 19:48
これではまるで、人民解放軍海軍はSF映画の「プレデター」のようですね・・・もはや血の通った理性的判断を求めるのは無理な相手だと観ました。【記事】尖閣沖で中国船が海自艦船に射撃レーダー照射 政府、厳重抗議 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/…
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