「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

名古屋の河村市長お見事!日本人なら「南京大虐殺はなかった!」と言おう!

2012年02月20日 | 中国共産党問題
相手を批判すると言うより、堂々と自分の立場を表明し、言いたい事を言い切る。

どう史実に基づいて間違いを指摘しても、素直に認める相手ではありません。

実は、中国共産党政府にとって、最も手ごわい相手は、この「信念を曲げずに堂々と言いたい事を言い続ける人間」なんですね。むしろ迎合する発言はいやしい人物として判定されるだけです。

中国共産党に一目置かれる立場を表明しないといけませんね。

一人の日本国民として、当然自分もそうありたいと思います。

ご参考にどうぞ!

【関連記事】


・「南京事件なかった」と河村名古屋市長 中国共産党の市常務委員に「互いに言うべきこと言おう」(産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120220/lcl12022011410001-n1.htm

・「でたらめな話」と批判 南京大虐殺記念館の館長 河村名古屋市長、南京事件なかった発言で(産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120220/chn12022014220001-n1.htm


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