「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

2013年日本政府は中共政府に対抗するカウンター情報機関を創れ!

2012年12月28日 | 中国共産党問題
もういい加減、中共政府による一党独裁政権である中国の国家メディア(人民日報や環球時報)が毎日発信する反日プロパガンダに対抗する情報機関を、日本政府は創ってみてはどうでしょうか。

「中国で言論の自由を行使できるのは中国共産党だけ!中国公民に言論の自由などない!」

「中共政府には、政治の民主化は政権基盤の弱体化にしか見えていない。だから中国公民のための民主化はあり得ない」

「中国公民を貧困から解放し、豊かにする革命勢力だったはずの中国共産党自体が、中国公民から財産を奪っている!」

「他国の領土より、自国の融和を取れ!」

とはっきりと言い返すメディアが日本にも必要です。

要は、堂々と中国に物申すメディアは日本のマスメディア内に存在していないのです。

あらためて指摘させていただきます。

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