米民主党マイク・ホンダ氏を更迭するよう米下院に迫ろう！

　米国下院議員であるマイク・ホンダ氏が、日本の国会での「河野談話」検証作業にガタガタ言っているらしい。

「容認できない」とは何事か！

日本は主権国家であり、日本の国会は日本の国会としての意思決定に基づいて運用されているのは当然だ。

たとえ米国の下院議員だろうが、ホンダ氏に容認するしない等という権限など存在していない！いったい何様のつもりだろうか？内政干渉するのもいい加減にしろ！と言いたい。

トニー・マラーノ氏（通称：テキサス親父）のような真っ当な米国人も存在している。

もうすでに朝鮮戦争から1990年代まで続いた在韓米軍による慰安婦の強制連行が実際にあった事は歴史的に判明しており、それを隠すために、日本の従軍慰安婦問題が捏造されているのだ。

「従軍慰安婦」「性奴隷」という言い方も、なんとも情けないが日本人の造語である事も判明している。そして、米軍の現地調査で第二次世界大戦中に日本軍による強制連行などなかったことが判明している以上、ホンダ氏こそ、下院議員の資格をはく奪されてしかるべき人なのである！

多くの日本人は立ち上がって、このマイク・ホンダ氏を糾弾すべきであると思う。