「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

日本政府は、酷暑・猛暑日対策として、大深度地下都市計画を推進せよ!

2013年09月03日 | リスク&クライシス・マネジメント
二度とこういう犠牲者を出さないためにも、この提案は大賛成です!

これを私はもっと拡大して、日本の猛暑日のあらゆる経済活動に展開すべきだと考えています。

というか、猛暑日のスローヴァージョンの経済活動をもっと真剣に考えるべきです。

一旦炎天下の日向から日陰に入り休息するとか、通常の勤務体系にも特別に休息時間を入れるべきです。

真夏だろうが真冬だろうが、同じ働き方をするのはやはり間違ってますよ。

なぜ医療関係者がそう警告しないのか、理解に苦しみますね!

40℃など、「異常高温警報」発令で、全員地下に退避ですよ!

首都圏の大深度地下都市計画をご提案いたします。

【関連記事】

気温35度なら試合せず 日本アメフット協会

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130903/dst13090320260018-n1.htm

大阪府豊中市の箕面自由学園高アメリカンフットボール部の男子生徒(17)が8月、練習試合中に熱中症で倒れ死亡した事故を受け、日本アメリカンフットボール協会(東京都)は3日までに、気温35度以上では試合をしないなど再発防止策をまとめた。

大深度地下

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%B1%E5%BA%A6%E5%9C%B0%E4%B8%8B

大深度地下(だいしんどちか)とは、2001年に施行された「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」(通称:大深度法)による地下利用の新概念。1980年代のバブル景気を頂点とした地価高騰時に考え出されたものであり、通常利用されることのない深度の地下空間を公共の用に利用できることとし、都市の形成に不可欠な都市トンネルや共同溝等の建設を促進させるために法制化された。


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