「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

「戦後洗脳レジーム」から脱却せよ!中韓の反日工作は統一協会の日本人原罪説と一緒だ!

2013年02月21日 | 外交・安全保障問題
亡国マスコミがなぜか指摘しないので、あらためて言及させていただきます。

朝鮮半島発邪教の象徴である統一協会は、キリスト教の教義を無理やり曲解し、「罪深い血が流れる日本人に原罪がある」と教えていますね。

これは、よくよく考えてみると、以前から言っているとおり、「第二次世界大戦の敗戦国である日本は、東京裁判の戦犯である以上、罪深い。だから半永久的に謝罪せよ!賠償せよ!」と迫ってくる中韓による反日工作と酷似していますし、日本の左翼教育も結果的に同梱です。

学術的には、「東京裁判史観」とか「自虐史観」と言えるかもしれませんが、原罪である以上、そもそも逃れる事が出来ないというロジックです。

日本人の潜在意識に深く刻み込もうという強烈な洗脳・マインドコントロールとも言えるでしょう。

第二次世界大戦以降、大きな世界大戦はなく、当然日本は敗戦国のままですから、いくらでも謝罪を要求し続けることができるわけです。基本的に第二次世界大戦の戦勝連合国が、安全保障理事
会の常任理事国である国連という組織も、その機能を手助けしています。

もういい加減日本人は、この洗脳のロジックから離れませんか?

「目覚めよ日本人!日本原罪説の洗脳ロジックから解放されよ!」

これこそが「戦後洗脳レジームからの脱却」と言えると思います。

とあらためて指摘させていただきます。


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