自由民主党は正真正銘の保守政党なのかどうか、今回のアルジェリア人質テロ事件後の対策で、その真価が問われますね。海外邦人の生命と安全と財産を守りきれる国家の体制を速やかに構築すべきです。さらに、懸念されるのは同じ与党で連立を組む公明党の最近の動きです。
公明党の山口代表は、あろうことか安倍首相の親書を渡すと言う名目で中国に行きながら、なんてことはない公明党の実質的な支持母体の創価学会名誉会長である池田氏を讃える発言を堂々と公式にしている!いったい誰のために中国を訪れたのか!
平和重視とは言え、日本の国益より創価学会の名誉を優先するかのような公明党山口代表の発言に、この政党の本音が出ています。尖閣諸島の領土問題棚上げ論もその一環とみて良いでしょう。媚中外交丸出しの公明党では今後連立政権運営はほぼ無理でしょう。
さあ、冷静な有権者は、この夏の参院選に向けて、「本当に日本の国益を重視する政党なのかどうか」をしっかりと見極めなくてはなりませんね!
財務省はまだまだ爪を長くのばして、日本国民の財布の中に手を突っ込もうとしていますよ!これ以上の増税許すまじ!ですね。
この時期、地方への極端な権限移譲は、国防を危うくしますよ!しっかりと対中国で毅然とした防衛政策を掲げるのか!景気回復で税収増を目指すのか!その政策を見極めましょう!
【関連記事】
公明代表、中国で「池田名誉会長の精神受け継ぐ」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130124/stt13012419440007-n1.htm
中国を訪問中の公明党の山口那津男代表は24日の中国共産党・王家瑞中央対外連絡部長との会談の冒頭で、支持母体である創価学会の池田大作名誉会長の名前を持ち出し、公明党と中国との関係の深さを強調した。
山口氏は「公明党の創立者である池田名誉会長が日中国交回復に大きな役割を果たした。その基本的な精神をわれわれも受け継がなければならない」と訴えた。
安倍晋三首相から習近平総書記宛ての親書を託されている山口氏だけに、25日の帰国間際になっても設定されない習氏との会談実現にかける強い思いが表れたようだ。
(北京 力武崇樹)
公明党の山口代表は、あろうことか安倍首相の親書を渡すと言う名目で中国に行きながら、なんてことはない公明党の実質的な支持母体の創価学会名誉会長である池田氏を讃える発言を堂々と公式にしている!いったい誰のために中国を訪れたのか!
平和重視とは言え、日本の国益より創価学会の名誉を優先するかのような公明党山口代表の発言に、この政党の本音が出ています。尖閣諸島の領土問題棚上げ論もその一環とみて良いでしょう。媚中外交丸出しの公明党では今後連立政権運営はほぼ無理でしょう。
さあ、冷静な有権者は、この夏の参院選に向けて、「本当に日本の国益を重視する政党なのかどうか」をしっかりと見極めなくてはなりませんね!
財務省はまだまだ爪を長くのばして、日本国民の財布の中に手を突っ込もうとしていますよ!これ以上の増税許すまじ!ですね。
この時期、地方への極端な権限移譲は、国防を危うくしますよ!しっかりと対中国で毅然とした防衛政策を掲げるのか!景気回復で税収増を目指すのか!その政策を見極めましょう!
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中国を訪問中の公明党の山口那津男代表は24日の中国共産党・王家瑞中央対外連絡部長との会談の冒頭で、支持母体である創価学会の池田大作名誉会長の名前を持ち出し、公明党と中国との関係の深さを強調した。
山口氏は「公明党の創立者である池田名誉会長が日中国交回復に大きな役割を果たした。その基本的な精神をわれわれも受け継がなければならない」と訴えた。
安倍晋三首相から習近平総書記宛ての親書を託されている山口氏だけに、25日の帰国間際になっても設定されない習氏との会談実現にかける強い思いが表れたようだ。
(北京 力武崇樹)