「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

南京大虐殺のねつ造をあばく!(その2)

2011年12月05日 | 中国共産党問題
【捕虜はどうした?】

中華民国(国民党)の蒋介石が後を任せた軍司令官が、南京陥落前に逃げてしまっており、その時点で正式な捕虜は一人もいなかった!

【南京市民は?】

南京陥落直前、英米仏独は国際委員会を創り、非戦闘員である市民を収容する安全区を創っていた!南京市民はその安全区にいて、日本は砲撃していない!だから南京市民の大量虐殺などなかった!

【砲撃したのか?】

日本は砲弾を一つも撃ち込まずに安全区に入ったので、国際委員会が感謝状まで出している!むしろ捕まえた大量の捕虜を穴埋めにしたり、虐殺や餓死させるのは歴史上、中国の文化である!

【焼き殺した?】

「ガソリンをかけて焼き殺した」も大嘘!戦争で一番大切な補給物であるガソリンを死体を殺すためだけに大量に使うわけがない!

【安全区で何があった?】

南京陥落直後、そこに中国軍がなだれ込み、その敗残兵と日本軍の銃撃戦があった位が事実である!(むしろ安全区に敗残兵を入れること自体が中立を護るべき立場の英米仏独の国際委員会の協定違反!)

日本のメディアよ!真実を語れ!売国メディアとなるな!あなた方は日本の名誉を護り、中共による歴史のねつ造と戦う使命がある!野田首相を筆頭に全国会議員もそれを知る義務ある!



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