「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

亡国マスコミは安倍政権を始めから正当に評価する気はないぞ!

2012年12月20日 | 衆参ねじれ国会問題
あの5年前の安倍政権時に、亡国マスコミは決して自民党を評価していなかった。それはまるで「政権交代をさせたい」との意図を当時から持っていた報道姿勢を朝日新聞等が貫いたからです。

その結果誕生したのが、3年半前の民主党政権でしたが、その結果はご覧の取りです。たしかに死票が多い現行選挙制度の問題はありますが、まるで自民党政権誕生が民意ではないような発言を繰り返す亡国マスコミは、1700万人に及ぶ有権者の民意と呼べる怒りを無視はできないと思います。

むしろ4割の棄権者を生んだ元凶には、亡国マスコミによる世論のミスリードと不毛な報道が生んだ政治不信もあるはずです。

さらに言えば、民主党政権が財務省のマリオネットでしかなかったのは事実であるにもかかわらず、なぜそれを指摘しない!亡国マスコミが亡国マスコミたる所以がそこにあります。

朝日新聞よ!なぜ日本国民をミスリードした責任を取らずに、平気で報道をし続けているのか!

本来は民主党政権もろとも責任を取って経営陣の交代並びに主筆を更迭すべきであったでしょう!

もう安倍政権を正当に評価する気などない事はわかっているんです!客観的な政策評価などする気がない事はわかっているんです!これ以上の亡国報道は即刻やめよ!

あらためて指摘させていただきます。

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