中共政府は国際社会と中国公民13億人に謝罪して助けを乞え！

今後5年、10年と、他国の領土を搾取すべく武力を行使して海洋覇権主義を広げていこうとする間に、13億人の中国公民の安全と安心を犠牲にしている事への当然の報いが現象化してくる事を、中共政府はよくよく自覚した方がよいと思います。

中国の養豚所の豚から薬剤耐性菌が検出され、その豚を食べた中国人は抗生物質が効かなくなると報道されています。その上で、先の北京や上海等の都市圏の大気がＰＭ2.5で汚染されているのですから、もうこれでは治療もできずに「13億人の中国公民に死ね」と言っているのと一緒です。

別に今回は人民解放軍の戦車に引き殺されるのではなく、食糧汚染と大気汚染で、13億人の中国公民は徐々に死に至るのです。もうあのＳＡＲＳどころの騒ぎではないのです。日系企業の工場の操業停止などの嫌がらせで済む話ではないのです。

中共政府は一党独裁政権である以上、全ての責任は中共政府にある事になり、絶対に謝罪しません。「謝罪＝体制崩壊」を意味するからです。

ただし、もう事態がここまで深刻化しているのですから、中共政府は自力での解決はほぼ不可能です。その現実を素直に認めるべきです。

ここはひとつ中共政府がとってきた大中華帝国主義に基づく全ての政策を反省し、国際社会と13億人の中国公民に心から謝罪して、賠償金を払うなり、国際社会からの強力を仰ぎ、事態の解決に向けて本腰を入れるべきです。

何回も言いますが、中共政府には他国の領土・領海・領空を狙っている暇はないのですよ！民主化あるのみ！

あらためて指摘させていただきます。