野田首相！訪中時に「南京大虐殺などなかった！」と断言せよ！

南京大虐殺のねつ造をあばく！

ツイートもいたしましたがまとめて一本！

南京大虐殺は、東京裁判のために偽造された虚構に過ぎない！それは歴史的検証も終えた以下の史実に基づいて確認できる！日本のメディアよ！記者魂を中国共産党政府に売ってはならない！“売国メディア”になるな！

【当時の南京の人口】

安全区を管理していた国際委員会の公文書で２０万人、米国ライフには１５万人、日本軍の捕虜となった中国軍将校の記録でも「非戦闘員１０万人」「南京市民概ね２０万人」であり、南京防衛軍と合わせても２５万人が限界であり、３０万人の大虐殺など出来るわけがない！

【難民帰還で人口は急速に増加！】

金陵大学社会学教授ルイス・Ｓ・Ｃ・スミス博士による昭和１３年３月末の人口調査では南京の２２万人余りであり、なんと日本軍の南京入城後、むしろ人口が増えている！

【累々たる死体など誰も見ていない！】

当時、南京に入城した将兵のみならず、１５人の国際委員会の委員も含めて、百数十名の新聞記者やカメラマンなど誰ひとりこの光景を見ていない！

【国際委員会の日軍犯罪統計】

なんと当時の国際委員会が抗議した日本軍の非行は４２５件、殺人は４９件しかない！
難民区は安泰、むしろ感謝の書簡まである！
国際委員会のラーペ委員長が日本軍に送った感謝の意を表す書簡がある！

【何應欽上将の軍事報告】

南京戦を戦ったのは、北京政府でもなく、中共軍でもなく、中華民国（国民党）政府である！当時の中華民国陸軍一級上将で軍政部長（国防相）兼軍事事員会委員長の昭和１３年春の報告でも虐殺行為は報告されていない！

【中国共産党の記録にない！】

昭和１３年６月に発行された中共の『軍事雑誌』に、初めて南京の戦闘記録が出ているが、その中に日本軍による市民の虐殺、捕虜の大量殺戮など出ていない！

【当時の国際連盟も議題にしていない！】

昭和１２年８月から開かれた国際連盟１８回総会で以降、南京大虐殺としての避難提訴はおろか議題にさえ出ていない！
【当時、米・英・仏等からの抗議内容でも事実無根が分かる！】

昭和１２年９月、米英仏による南京空爆への抗議内容は、空爆による死者６００人であり、虐殺行為への抗議などまったくない！

【その他】

架空の捕虜大量殺害説、崇善堂の十一万人埋葬説もいずれも捏造である！

日本のメディアよ！真実を語れ！売国メディアとなるな！あなた方は日本の名誉を護り、中共による歴史のねつ造と戦う使命がある！野田首相を筆頭に全国会議員もそれを知る義務ある！