「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

在日有識者の中国スパイを見抜く方法があった!!

2011年12月12日 | 中国共産党問題
延期になっていた野田首相の訪中が12月26日~27日の線で調整されているとのことです。

正直、こんな年末押し詰まった時期に訪中実施を強行しなければならない理由は何もありません。

「年内に行きたい」という野田首相のメンツのためだけならやめた方がよ呂氏いと思います。

中国共産党政府も野田首相の「南京謝罪」を13日にセットできなかった以上、来てもらう意味はほとんどないし、この時期、中国に行ってからろくなことにならないからです。

さて、実は中国人や中国人から日本人に帰化した有識者で、一見すると正当な中国批判をしているかのような人々がいます。

ただし、本物の「中国批判かどうか」を見抜く方法があることを御存知でしょうか。

ポイントは2点

以下の踏み絵を踏んでもらう事です。

1)「南京大虐殺は歴史のねつ造であり、存在しない」

2)「尖閣諸島は日本固有の領土である」

この2点に、公式にYES、異論なしと断言し、言質に残すことが出来る人なら、本物の中国批判家であり、それをはぐらかして言及しないのは、偽物であす。もしかすると中国共産党政府や中国人民解放軍のスパイの疑いが濃厚です。

さらに頻繁に中国と往復できる人もひたすら怪しい。国外追放扱いになっている中国人民主活動家は、数多くいるからです。

「中国に帰れるもっともな理由」があるからに他なりません。

どうか、みなさん各自でネット上で調べてほしいと思います。

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