「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

日本政府は、日中の新たな「冷戦」を想定し、事にあたれ!

2012年09月15日 | 中国共産党問題
正直言って、向こう5年間位くらいは、中国との経済閉鎖を想定してでも、日本の主権国家としての立場を確立できるように、集中した政策を実行すべきです。

尖閣諸島を要塞化する

この位の決意で、事に臨み、一切妥協をしない事です。

そして日本政府も、あらゆるルートを用いて、国際社会の中で日本の正当性と中国の不当性を訴えていくべきです。これも1年365日、毎日施策を実行に移す事が求められています。

ということで、現在の民主党政権でまともな対応が出来るわけが無いのですから、野田内閣には早々に総辞職していただき、民主、自民、公明の三党で臨時救国内閣でも結成していただきたいですね。

当然、その場合は、今回の自民党の総裁選を勝ち抜いた候補者に総理の座を禅譲すべきです。

少なくともこの体制で秋の臨時国会を「救国臨時国会」として乗り切ってください。

「すわ有事」を想定できない国会議員を日本国民は良く選別し、次期総選挙で絶対に投票しないことです。

何回も言いますが、もう「一線を越えた」のです。

中国共産党政府の掲げる大中華帝国主義を粉砕しない限り、日本の未来はないのです。


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