「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

中国学生の諸君!放火と略奪を繰り返す国に正義はあるのか?

2012年09月19日 | 中国共産党問題
中国共産党政府の立場をしっかり代弁するかのように、反日教育の中で生まれ育った学生たちの世代が、正義感に燃えて反日デモを行う姿は、国家による洗脳教育の効果をまざまざと見せつけていることは過去にも触れました。

数千人も集まったデモ隊に高揚し、まるで「イベントへの参加」を楽しむかのようにニヤニヤ笑っている学生が多い中、確信犯的に暴動を起こしたい輩も参加しています。

それにしても、デモに参加している中国学生の諸君に言いたいのですが、一度も日本の地を訪れたこともなく、日本人との接点を持たずに、中国共産党政府の言う通りの歴史観・政治観を醸成しているリスクに気づいてもらいたいと思います。

結果的に「中国は最後に暴徒化し、闘争と破壊、放火と略奪を繰り返す国」というイメージが国際社会に定着するだけだという現実を知ってもらいたいと思います。

放火と略奪が中国共産党政府の正式な立場の証明なのでしょうか?

よくよく頭を冷やしてお考えください。

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