TVCMを観ていてびっくりしたのは創価学会「聖教新聞」のCM「一冊の扉」です。
ある在日中国人の転校生?が小学校で日本人のクラスメイトから借りた本を完読し、なんと学校の黒板に先生が中国語で「完読おめでとう!」と書いて皆で祝福すると言う絵に描いたような美談ストーリーになっているのです!
このTVCMを観て誰が喜ぶって、中国人に決まっているでしょう。この中国人への媚び方は半端ではありませんよ!
ゾクッとするほど日本の未来が不安になってきました。
かつてのチベットは、とても友好的に接してくる漢民族に見事に騙されて国家を失いました。
その歴史を知っていてあえて「中国に友好的に接する空気を創る」という日本の未来が怖いですね!
あえて話題にさせていただきました。
ある在日中国人の転校生?が小学校で日本人のクラスメイトから借りた本を完読し、なんと学校の黒板に先生が中国語で「完読おめでとう!」と書いて皆で祝福すると言う絵に描いたような美談ストーリーになっているのです!
このTVCMを観て誰が喜ぶって、中国人に決まっているでしょう。この中国人への媚び方は半端ではありませんよ!
ゾクッとするほど日本の未来が不安になってきました。
かつてのチベットは、とても友好的に接してくる漢民族に見事に騙されて国家を失いました。
その歴史を知っていてあえて「中国に友好的に接する空気を創る」という日本の未来が怖いですね!
あえて話題にさせていただきました。